関屋分水河口付近左岸の桜は桜の木の上から桜の花を見ることができる。
中々このような場所はないと思う。
いかがだろうか。
望遠で上から見た桜の花びらがこちら。
越後線とのコラボレーションも楽しめる。左は越後線の電車と桜、右は列車が通り過ぎた後の眺め。
桜のトンネルもでき、そこに木陰を宿す。
今日は夕方近くに少し風が出たので花がちょっと散り始めたが、まだまだしばらくは楽しめると思う。
関屋分水河口付近左岸の桜は桜の木の上から桜の花を見ることができる。
中々このような場所はないと思う。
いかがだろうか。
望遠で上から見た桜の花びらがこちら。
越後線とのコラボレーションも楽しめる。左は越後線の電車と桜、右は列車が通り過ぎた後の眺め。
桜のトンネルもでき、そこに木陰を宿す。
今日は夕方近くに少し風が出たので花がちょっと散り始めたが、まだまだしばらくは楽しめると思う。
本当は昨日(4月11日)に投稿しようと思っていたのだが、昼間の疲れから早々眠ってしまったので、今日(4月12日)の投稿になった。
関屋分水河口付近の土手の桜は結構見ごたえがあり、他の桜の名所に行かなくても十分に桜が楽しめる。
一昨日(4月10日)までは、中にはほぼ満開の木もあったが、平均的に見ると七、八分咲きの木が多く、中には五、六分咲きの木もあった。
ところが、一昨日、昨日の暖かさで一気にほとんどの木が満開になった。
今年は、土手まで何回も足を運んだのだが、たった30分の往復の間に咲き方が変わる(開花が進む)ことには驚かされた。
土手の桜をご堪能あれ。
因みに、サクラの花弁はこんな。