関屋分水の桜レポートもこれで終わりかな。
写真は4月16日の関屋分水河口付近左岸の桜です。もう、かなり葉桜っぽくなってきました。
桜のトンネルだった木の下は、桜の絨毯になっていました(踏みつけられてあまりきれいではありませんでしたが・・・)。
川岸の小さな公園の鉢植え(プランター植え?)のチューリップが今を盛りと咲いていました。
躑躅(だと思う)の花芽も膨らんできました。
もう少しであったかい春になります。楽しみです。
関屋分水の桜レポートもこれで終わりかな。
写真は4月16日の関屋分水河口付近左岸の桜です。もう、かなり葉桜っぽくなってきました。
桜のトンネルだった木の下は、桜の絨毯になっていました(踏みつけられてあまりきれいではありませんでしたが・・・)。
川岸の小さな公園の鉢植え(プランター植え?)のチューリップが今を盛りと咲いていました。
躑躅(だと思う)の花芽も膨らんできました。
もう少しであったかい春になります。楽しみです。
4月14日(木)の関屋分水の桜です。
この日は曇り。桜がぼやけて見えます。海の青い色は空の色を写すと言います。桜は空の色は写しませんが、桜にはやはり青空が似合う。
また、少しずつ桜の葉が出てきて、シーズンの終わりが近いことをにおわせています。