社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

大阪の主治医から治療薬をもらう

2007-03-05 03:03:02 | SADの症状と現況
病状の説明と、東京の産業医の先生から不安障害病と診断された事、薬として、アルマーレ(血圧降下剤)やソラナックス(精神安定剤:抗不安薬)の紹介を受けた事等を説明し、結果的にレキソタン2と言う薬を調合してもらった(長い間私が血圧降下剤を使っている事などからかもしれないが)。

また実際この日は、昨年の末の健康診断でコレステロール等かなり問題があり、血液検査等をするのが前回までの大きな目的だったのですが、本件の方(不安障害病)が優先となりました。


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