今日会社から、宅急便タイムサービス午前10までの時間指定で書類が送られて来た。何故か10時までの指定なのだが、11:30分頃、庭整理をしていたら届いた。その場でハンコではなく、サインを求められた。一瞬不安がよぎったが、手に持ちながらサインを行なった。手の震えは一切発生せず。ヤマト運輸のデポが5分ぐらいの所にある為、当家を迷うはずは無いのだが、年末で忙しくて、バイトか下請けに出しているのかな?等思った。
さて、会社からこの時期に送られてくる書類といえば、税務署に出す「H20年度の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と「H20年度住民税納付地変更申告書」かなと予想していたら、その通りであった。問題は、すぐ内容を確認して場合によっては、記入して、ハンコ押して送付しないと間に合わない。今年は特にタイトで、東京に送り返している時間が無い為、大阪本社の方へ送付の指定があった。
問題は、これらの書類に関して2点ほど確認が必要で、東京に電話した。ここで以前掲載した電話の会話中にしゃべれなくなると同じ様に最初、旨く話せない(ドモル様な)状況が発生した。途中からは、全く問題なく正常になったが、最初電話を掛けた瞬間、意識してはいないのだがかなりの緊張が発生した様な気がする。確かに自宅療養に入り、極端に電話を掛ける受ける事が減った事もあるが...
チョット落ち込んだ一日でした。別に気にする程緊張する必要もない担当者への電話なのですが、やはり、まだおかしい...
こんな事を今日電話で相談に乗ってくれた方が知ったら、心配されるし、自分の病気ながら困ったものだと思った。おそらく気づかれてはいないと思うが...
メンタルクリニックの先生との面談(9回目:12月) で先生がアドバイスくださった様に、余り気にせず生活の更なる充実を図るようにする事にします。
※H20年度住民税納付地変更申告書とは、単身赴任その他の理由により、現住所と異なる市へ住民税を納める変更届けです。
私の場合は、5年間単身赴任で会社での現住所は東京でしたが、色々面倒なので、住民票を東京に移しておらず、会社だけの私の住所登録が東京でした。従って、東京の方へ住民税を払うにも住民票を移して無いため、毎年この書類を提出していたのですが、今年の8月に完全に東京の寮を引き払い、今の住所が家族と同じ大阪になっている筈なので、提出不要を確認したかったのです。
※電話での確認後、早速書類を大阪本社の方へ送付しておきました。
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