社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

主治医の先生から専門の先生を紹介

2007-04-16 03:12:26 | SADの症状と現況
先週の産業医との話を主治医の先生とし、診断書の発行と専門の先生の紹介および紹介状をお願いをした。

すぐ先生は診断書を発行し、且つ専門の先生を紹介すると同時に紹介状およびすぐその先生へ電話をして頂けた。

ちなみに前回受けた血液検査の結果もでており、殆どの部分で改善されているとの事でした。

さて、すぐその後で紹介を受けたメンタルヘルスの先生の診療所へ行ったが、すぐその診療所が他の診療所と違って専門のメンタルヘルスを扱っていると言うのがわかった。

というのも通常始めての病院なら、必ず本人がまず受付で最初に、住所・名前・症状等記載させられるのが普通だが、その病院では保険証を出すと電話番号だけ記入して下さいとしか言われなかった。裏返せば、手が震える患者さんが多い事を意味していると考えられるが大変ありがたかった。

一方、今飲んでいるレキソタン2の薬を継続するか変えるか色々検討してもらい、選択してもらった薬は、セニラン2(Seniran2)と非常用頓服と睡眠薬でした。

これで当分試してみる予定です。


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