特殊な血液検査と脳シンチ血流検査及び手足神経状態において検査の結果、
血液検査：特殊なリウマチ抗体の陽性（通常：陰性）及び
脳血流段階：脳写真全箇所青～緑（正常：橙 青：重度危険レベル）、
手足神経：初期の反射反応はあるものの、以降の反射反応がほぼ無い状態で危険レベル との判断が下され、
まだ国に難病と認められていない病気でネットでも公開されていない脳神経の難病により
片目が開かない症状で自身の痛みが感じない症状もこの難病が原因のようでした。
苦しみなどの感覚はあっても、
強い衝撃を受けても痛みが無かった理由も神経がほぼ死んでいる状態だったようで
生活上は問題なくてもいずれは支障が出るようで
仕事中に今までに感じた事のない
頭痛・吐き気・目眩・意識朦朧・倦怠感・悪寒・吐血が警告のサインだったのかもしれません。
近くの大病院にて何度か検査と検査入院を受けたが異常はなく、
CTなどの検査でも問題は無く、検査入院から退院後に発熱が繰り返し、
その後、左目が自然に開くことができない状態になりました。
ただ、今まで他の病院で診てもらっても異常が見つからなかったのは、
特殊な抗体検査を行ってる専門医療の病院でしか判らないため、
半年も経過した今になって病状が明らかになりました。
病状としては、国としてはまだ認可されていない難病のため、
保険の適用ができるよう、現在認可されている病名に置き換えて
保険を適用できるように検討されているようであり、
保険の範囲以上の費用の治療になるとされており、
保険が適応されないと家購入～土地代以上の費用が掛かる為、
国保と生命保険の適用がされるよう、検討中のようであります。
入院予定は今月の27日から約最低２ヵ月以上～未定のようで
取り敢えずの退院予定も分りません。
現在は左目だけ自力で開かない状態ではありますが、
放置しておくと次第に右目も自然に開くことが無くなり、
涙も溜まる状態で充血や目膜に傷が出たり、目からの出血、失明の恐れもあるため、
危険な状態であり、長期入院が確定したため、この度RTP改変素材等の配布ができなくなりました。
サイトの閉鎖は致しませんが、
入院期間中の素材や配布中ゲームでのお問い合わせが出来なくなることをご理解願います。
退院復帰後は、医師と相談し、ゲーム用素材の配布とともにゲーム制作を行っていく予定をしております。
退院まで長くなりそうではありますが、当サイトのご利用とともに宜しくお願い申し上げます。