あれから色々と弄った結果、
『$gameActors.actor(1(キャラID1番)).Level >= 10(レベル10以上)』
で合ってたようです。
(どうやら、他のプラグインと競合して動作しなかった模様…)
条件分岐でスクリプトのところに
『$gameActors.actor(1(キャラID1番)).Level >= 10(レベル10以上)』で括って
任務達成時に複数得てしまわないようにするため、
任務完了用のスイッチを作って、それがOFFの時…という形にすればOKだったようですね。
(随分と簡単な事でしたね…(;´・ω・) )
これを利用すれば、プラグインを利用せずに競合をあまり考えずに条件任務として設定できそうです。
(ちょいと自作したプラグインで引っ掛かったため、プラグイン消しましたが…(´・ω・`) )
プラグインはさすがにまだ勉強中なため、
まだ下手に弄らない方がいいのかもしれませんね。
(Java入門とか読んでる段階だったりします…(´・ω・`) )
スクリプトを考えて任務の条件とかを作った方のがやりやすいのかもしれませんね。
(自分の場合は…)
てな訳で…
条件分岐:『任務完了用スイッチ がOFFのとき』
条件分岐:『$gameActors.actor(1(キャラID1番)).Level >= 10(レベル10以上)』
『加えたい入手アイテム・その他条件など』
『任務完了スイッチ ON』
で簡単にレベルによる条件分岐はできるようです。
これで一定のレベルに達した時にアイテムが入手できる任務条件ができます!
(専用プラグインはいりません!(`・ω・´)b )
意外と調べても検索に出なかったので簡易的ですが、
こんな感じということで・・・。
条件分岐のキャラID以外にも
『$gameParty.members(1(パーティー内1番目))』にすると
パーティーごとの条件分岐も出来る感じで
LevelをItemID()に置き換えるとアイテムIDの個数以上の設定ができると思います。
(できる・・・はずです!(`・ω・´) )
変数で個数を判別…だと変数が色々と被ってしまう場合に使えるかもしれませんね。
(自身の製作ゲームは変数使うの多いためにスクリプトに置き換えてますが…)
まだ.jsファイル内のプラグインをメモ帳から引っ張って色々と見てるとこなので
機能が判ってくるかもしれませんが・・・それまでには色々と挙がってそうな気がしますね・・・(´・ω・`)