8月29日に、トマトの跡地をカブとダイコン用の畝は耕耘機で耕していましたが、雨続きで畝が低くなってきていました。
そこで、試し掘りしたサツマイモの畝も一緒に、耕運機で再度耕すことに。
軽自動車の後部座席を寝かせて、いろいろ道具を詰めて・・・ しっかり耕うん
カブは端の一畝 ダイコンは去年の残りのこの種類とあと1種類(写真を撮り忘れました)を3畝と少し
。 もう一種類のダイコンはこれでした。(13日に写真追加)
去年も頑張りましたが、今年も、1日よく働きました。
9月も結構忙しい日々が続きます。
明日は、葉物の苗づくりなどを庭でする予定です。
サツマイモの葉が穴だらけ。
よく見ると、イモも少しかじられたみたいです。
心配で1畝、試し掘りをしました。
犯人はこいつのようです。ネットで調べると「ハスモンヨトウ」では。模様からすると「6齢幼虫」
「老齢幼虫になると薬剤が効きにくいので、防除は若齢幼虫の多い時に行う。」とのこと。もう間に合わないようです。
見つけたら死んでいただくことに。
本格的な収穫はしばらくしてから。虫の害が心配です。
そして、「ストチュー」を散布しました。いやがって逃げてくれるかな。
とりあえずの収穫は、小さいバケツに2杯。大きいものはかじられてるみたいです。
物置に2か月ほど寝かせてから、食べるつもりです。
畑に行くと、必ず、水源を確認します。
雨の後は、水源のホースがつまり、受け口で水が流れていないので水音がしません。
水源のホースの根元の掃除をすると、受け口から水があふれてきて、水の音がしてきます。
右の写真は水があふれてきたところですが水か見えるかな