第一弾の残りと第二弾の切り干しダイコン。
乾いているようなので取り込みました。
写真の上は、第三弾と第四弾。
取り込むものとかさが全然違います。
昨日、もみ殻を4袋もらってきました。
米ぬかも、たくあん漬けの残りがこれだけ残ってます。
堆肥作りの枠に材料として追加することにしました。
堆肥枠のブルーシートを取ってみると
だいぶかさが減っています。
米ぬかを入れて、スコップで少しまぜて
中の方を触ってみると、あったかくなっていました。
順調です。このままいけば温床として使えるのでは。
足で少し踏み固め
もみ殻を1袋入れたら鶏糞を少しまく作業の繰り返しで、もみ殻を全部枠に入れることができました。
最後に水をかけて
ブルーシートをかぶせました。
ブルーシートの押さえは、家の物置きに眠っていたゴムひもを再利用。
ビニールひもをくくるよりもずっと楽です。
1か月ほどこのまま寝かせておきます。
1か月後が楽しみです。
干していたダイコンも「へ」の字に曲げられるようになりました。
干しあがりです。
たくあん漬けの作業開始です。
参考にしたのはこのページ
ダイコンと葉に分けて
昨日精米してきたときにいただいた糠と塩を用意。
ぬかは干したダイコンの15%、塩は干したダイコンの6%。
ザラメ糖、砂糖、昆布、干した柿の葉を入れて
混ぜて
底に塩ぬかをふりかけておき、ダイコンを並べます。ほぼ1段で終わり。
ダイコンの上に葉をのせます。
上に塩ぬかをかぶせます。
最後に、分量外の塩を表面にうっすらと振りかけておきます(滅菌用)。
重しをのせて作業終了。
1か月くらいで出来上がります。