今回のTシャツは、隣の課の課長がドイツのベルリンに出張に行ったときに買ってきて
くれたお土産です。
かなりのインパクトがあります。
背中は黒なので、後ろから見たら普通なのですが、前から見ると黒地のものなので、かなり目立ちます。
時の色に使われている派手な色に加え、文字の中の模様にも、東西統一のパワーを感じます。
更に、"BERLIN" は、2回書いてあります。
あえて2階書くこのくどさ。
これを着て打ち合わせに出たときは、
「まぶしくて仕事の邪魔だ」
と、不届きなことを言う輩も出る始末でした。
でも、いいですね。
おとなしい性格の私の勇気を試すかのようなTシャツ。
侮れません。
どうもありがとうございます。
くれたお土産です。
かなりのインパクトがあります。
背中は黒なので、後ろから見たら普通なのですが、前から見ると黒地のものなので、かなり目立ちます。
時の色に使われている派手な色に加え、文字の中の模様にも、東西統一のパワーを感じます。
更に、"BERLIN" は、2回書いてあります。
あえて2階書くこのくどさ。
これを着て打ち合わせに出たときは、
「まぶしくて仕事の邪魔だ」
と、不届きなことを言う輩も出る始末でした。
でも、いいですね。
おとなしい性格の私の勇気を試すかのようなTシャツ。
侮れません。
どうもありがとうございます。
今回のTシャツは、自分で購入したものです。
今年のGWにキャンプへ行ったときに購入したものです。
富士山のふもとにある、田貫湖キャンプ場へ行ったときに、キャンプ場の売店で売っていました。
ちょっと、海外からの観光客の人が好みそうな感じかも。
背中側のプリントはもっとすごくて、何か富士山に登って頂上で買ったんじゃないの?
という感じを醸し出しています。
この紺色と白のプリントはマッチしていると思います。
この絵は、葛飾北斎の浮世絵、富嶽三十六景の神奈川沖浪裏をモチーフにしていると思いますが、
とても力強い図柄だと思います。
海外の人が喜ぶと思い、会社の国際会議に着て行きましたが反応は薄かったです。
…
今年のGWにキャンプへ行ったときに購入したものです。
富士山のふもとにある、田貫湖キャンプ場へ行ったときに、キャンプ場の売店で売っていました。
ちょっと、海外からの観光客の人が好みそうな感じかも。
背中側のプリントはもっとすごくて、何か富士山に登って頂上で買ったんじゃないの?
という感じを醸し出しています。
この紺色と白のプリントはマッチしていると思います。
この絵は、葛飾北斎の浮世絵、富嶽三十六景の神奈川沖浪裏をモチーフにしていると思いますが、
とても力強い図柄だと思います。
海外の人が喜ぶと思い、会社の国際会議に着て行きましたが反応は薄かったです。
…
今年ゲットしたTシャツを紹介します。
今年は特別な歳で、例年になくたくさんのTシャツをいただいてしまいました。
皆さんありがとうございます。
しかも、いただけるのもはどれも自分にぴったり!
みんな、笑えるTシャツを買ってきてくれると言って出かけて行かれるのですが...
笑えるTシャツがピッタリな自分て一体...
というか、笑えるものは数少なく、みんなかっこいいものが多かったです。
では、まず第一弾。
これは、会社の同僚がベトナム旅行に出かけたときに買ってきてくれたTシャツです。
TigerBeerのTシャツ。
実際に飲んだことはないと思いますが、以前シンガポールに出張に行ったことがあるので、
もしかしたら飲んだことあるかも。
背中にもプリントされています。
シャツの緑色とマークのオレンジ色がピッタリです。
このシャツ、織り方が特殊なのか、とても風通しがよく、冷房の風が直接当たると寒いくらいでした。
南の国のものなので工夫されていのかも。
今年は特別な歳で、例年になくたくさんのTシャツをいただいてしまいました。
皆さんありがとうございます。
しかも、いただけるのもはどれも自分にぴったり!
みんな、笑えるTシャツを買ってきてくれると言って出かけて行かれるのですが...
笑えるTシャツがピッタリな自分て一体...
というか、笑えるものは数少なく、みんなかっこいいものが多かったです。
では、まず第一弾。
これは、会社の同僚がベトナム旅行に出かけたときに買ってきてくれたTシャツです。
TigerBeerのTシャツ。
実際に飲んだことはないと思いますが、以前シンガポールに出張に行ったことがあるので、
もしかしたら飲んだことあるかも。
背中にもプリントされています。
シャツの緑色とマークのオレンジ色がピッタリです。
このシャツ、織り方が特殊なのか、とても風通しがよく、冷房の風が直接当たると寒いくらいでした。
南の国のものなので工夫されていのかも。
Tシャツシリーズ第40弾です。
これも友人が海外出張に行った時のお土産でもらったものです。
ちょっと大きめで、中に長袖を着るのにちょうどよいです。
このお土産を貰った頃、自分がいた部署はある商品(というかサービスというか)の
海外進出を狙っていたので、その市場調査ということでアジア近隣を歴訪した
ことがあります。
(シンガポール-香港-台湾を5泊か6泊で....)
そんな頃、友人がこのTシャツをくれました。
友人は設計している製品の展覧会か何かで北米へ行き、このお土産をくれたわけ
ですが、アジアよりも北米はいいイメージがあったので、羨ましく思ったことを
覚えていますね。
確かに、台湾や香港など、食事はとてもおいしくてよかったのですが、アメリカの
方が、いいなぁ~という感じでした。
一体、何がいいのかは今となっては....。