DIYショー

週末の土曜日に幕張メッセで開催されていた『DIYショー』へ
行ってきた。

会場は、9:30－16:00 だったので、早く行ってたくさん見ようと思い
朝8時に車で出発した。

以前、首都高に乗っていったときは大渋滞にはまった記憶があったので、
そのときとは違うICから乗って行くことにした。

ところが、そっちでも大渋滞！
ETCを利用したので700円⇒680円と微妙に安かったのだが、全く動かない。
結局2つくらい先のICで降り、下で行くことにした。

ナビの指示通り進んでいった。

出発したときの到着予定時刻は御膳9:20ごろだったが、進むにつれどんどん
遅くなっていく。

途中トイレ休憩なども入れて千葉街道経由で行ったが、結局メッセ駐車場に
着いたのは12時頃。

それでもペット用品のコーナーではいろいろなメーカーの試食品をゲットしたり
子供がきれいな、小さなタイルをもらったり。

見ていてもいろいろ作ったり、直したくなってしまう面白いショーだった。
子供のために小さないすを作るセットが売られていたり、親と一緒に
それで工作するコーナーが用意されていたり、本当にいろいろあった。

帰りも、首都高は相変わらず混んでいて、4時過ぎに駐車場を出てから食事を
するために止まったスーパーまで2時間半を要した。

何とかしてくれ！
首都高！！

夏休み

今日（8/19）は、軽井沢へ行ってみた。
鬼押出しへ行き、その後、軽井沢駅前のショッピングプラザへ行った。
家を８時過ぎに出発したが鬼押出し園に到着したのは１１時３０分を回っていた。

季節がら、鬼押出にはイナゴがたくさんいたが、子供たちが歩くたびに飛んだり
跳ねたりしているイナゴを見て怖がって、あまり楽しむことができなかった。

ちょっと良かったのは岩の影で光っていたヒカリゴケ。

残念だったのが、１５～６年前にきたときにあった(と思われる)つり橋が
なくなっていたことだ。


その後、４時に到着したショッピングプラザで、帽子を探して２時間歩き、
食事をして帰路に就いたのが７時ごろ。
帰りは全く渋滞がなく、家に到着したのは９時３０分前だった。

カブトムシやクワガタムシは触ったりつかんだりする事ができる子供たちが
イナゴを見て怖がっているのは、後で考えると面白かった。

鬼押出しを歩きながら、「アナゴが飛んだ！」と叫んでいる子供は、ユーモアに
感心しつつちょっと恥ずかしい感じもした。

８／２０で夏休みも終わり。

また、ガンバろっと。

日焼け止まらず...？.

昨日も晴れて暑かった。
一昨日、会社のサマーフェスティバルがあり、家族も夜９時頃まで会社に
いたので、疲れてしまい、機能はプールへ行く元気がなかった。

いや、おれが。

今日も朝、８時過ぎに出るぞ！と言っていたが、おれが起きたのは８時前。
結局出発したのは８時５０分頃。

プールへ到着してプールサイドに場所をとったのは１０時半頃だった。

みんなで日焼け止めを全身に塗って、最初は自分が子供と一緒に波のプールへ。
一番深いところ(水深１ｍ位)まで二人がつかまっている浮き輪を引っ張っていく。
二人とも楽しそうだ。

そこのプールは毎５０分から正時までの１０分間が休憩＆点検。
去年もそうだったが、子供に親は必ず着いていなければならない。
監視員は高いところから見ている人と、常にプールの水際を歩いて
いる人がいて５ｍも離れていると、監視員が子供の所にやってきて
声をかける。親がいないと水から上げてしまう。
結構厳しい。から安心。

今日、下の子供は、深夜３時にトイレに起きてきて、その後自分の部屋に戻り
もう着替えていたそうだ。
本当にプールへ行きたかったのね。

その為？午後２時過ぎには眠くてふらふらになっていた。

そこでプールは上がり、隣の遊園地へ行ったがやっぱり眠そうだったので
家に帰ることに。５時ごろ、電車の中で寝てしまった。

夜、風呂に入ったが、日焼け止めを塗っていたのにまっかっかに焼けていた。

しかし、よく塗ったところは、赤く日焼けしているけれども風呂で湯に
浸かってもひりひりしなかった。

これは日焼け止めにはなっているのか分からないが、このまま痛くならないと
うれしい。

来週は会社も夏休み。
子供たちといっぱい遊べるといいな。

カブトムシ誕生！－２

今日は体調不良のために会社を休んでしまった。
家で爆睡していたら、体調は戻ってきたのだが眠れなくなってしまった....

以前、カブトムシが孵ったことを書いたが、その後、先週末までに
http://blog.goo.ne.jp/shinji0112/d/20060717
合計５匹のカブトムシが羽化した

オスが３匹にメスが２匹。

去年使っていた大きなケースに新しく買ってきた土と朽木を入れてあげた。

子供達はその中でオス同士が戦っているのを見て大喜びしているそうだ。

カミさんには、今年はもう育てるな、といわれてしまった。
結局一番大変なのはカミさんなのだろうか

小学生の時には自分ではできなかったことができたのでうれしいが、
子供はどう思っているのだろう。カミさんや親は....

あまり手がかからないと思っていたので、もしかしたらたくさん羽化させたら
商売できるかもしれないと思ったのはおれだけだったか。

卵産んだら今年もガンバロッと。