芸術の秋! 食欲の秋!!
旅行の秋!!!
いい季節になりましたね。
パソコンで、せっせと お絵描きに
励んでいます。
ちょっと 芸術家きどりで、
美術館に お月見の絵を
出品しました!?
いい点数が もらえるといいな~!
塩、あら塩(漬物用の塩がよい)と 中力小麦粉500グラム(5人分)をボールに用意する。 |
食塩水210グラム(夏42%)~230グラム(冬46%)を正確に計り、小麦粉の上に 3回くらいにわけて 打ち水をする。 |
始めは粉を持ち上げるようにして静かに粉と食塩水を合わせる。指を熊手のように広げて粉と食塩水と空気が十分に混ざり合うように |
粉を持ち上げては落とすような動作を繰り返す。耳タブの堅さが目安です。 出来上がったら 生地を厚手のビニール袋に入れる。 |
袋に入れた生地を足のかかとでくるくる回りながら満遍なく踏む。平たくなった生地を団子作りをして更に足踏みする。 |
団子作りと足踏みを2~3回繰り返す ビニール袋に団子状の生地を熟成、醗酵さす。夏は30分~1時間、春秋は1時間~2時間、冬は2~3時間 |
熟成、醗酵の後、 生地を麺台の上にのせる。 厚さを整えるために一度、軽く延ばしてから麺棒に巻いてゆく。 |
巻いたまま台上を転がしながら体重をかけて巻き延ばしてゆく。90度回転させて再び麺棒に巻き取り打ち粉をする。 |
生地をまな板の上に屏風たたみにして麺棒を横から抜く |
包丁で3~4ミリくらいに切る。包丁は生地の折線に直角にあて、そのまま垂直に切り進む。 切り終わったら両手で麺をさばき、麺についている打ち粉をよく払い落としておく。 |
大きい鍋にお湯を沸騰させ麺を一度に入れずに、バラバラと落とすように入れてゆく。 |
強火で浮き上がれば長箸でかきまわす。8~12分で麺に透明度が増して透き通るようになるとザルにすくい出してすぐに水洗いする。 |
別の熱いつけ汁に薬味、ネギ、おろし生姜を加えて食べる。美味しくできて思わず笑みがこぼれたね!お疲れさま! |
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