南アフリカ感動紀行ー13 2006-10-20 | 旅行 15世紀、航海者バーソロミュー・ディアスは、ポルトガル王の命でアジアへの 交易路を確立するため大海原へと乗り出し,その旅路で13日間大西洋を漂流した ディアス一行は南アフリカ南部のラッセル湾に漂着しインド洋と大西洋が交わる 鳥のくちばしのように、突き出た岬を発見」し、そこが喜望峰と名づけられました。 喜望峰を展望台と岬側から見て感激しました。お天気も最高に良かったので ケープポイントから展望台まミニハイキングを楽しみました。 爽やかな気持ちの良い汗をかきました。 « 南アフリカ感動紀行ー12 | トップ | 南アフリカ感動紀行ー14 »
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