君は体験した事はあるだろうか、この味を。
それは何かと申しますと、仕事場にある2台の内の1台においてAという業者の自販機の設定を間違えてしまいあたたか~い→つめた~いに、つめた~い→あたたか~いになってしまった。
そう当然、自販機にはお茶やコーヒーだけでなく炭酸飲料も存在するというものだ。ただ買うまで、当然誰もそんな風になっていると気付く筈もなく、買ってみてびっくり。
なんせこの日はちょっと温かく少し動くといつもなら温かい飲み物にするトコロだが、今日は冷たいのを、といった感じで100円を入れてボタンを押せば、温かい炭酸飲料が1缶ゴロン。
最初押した人間は、自分だけだろうと思い、続いて今度は別の人間が押してみる。今度は炭酸ではなく普通の桃味のするジュースだ。だが、そんな桃味の2缶目も温かい。
だが、人間というのは不思議なモノだ。未知の体験というものをすると好奇心旺盛に何かと知的生命体となるのだから。やはり、ここは不気味さよりも、興味が先に立ち、炭酸を手に取ってみる事にした。
意を決し、缶のプルトップを押し上げる。もれなく、炭酸なんで泡の勢いのすごさはハンパではない。こうなると収拾が着かなくなるんだから大変だ。それを今回味見させてもらったんだが、辛うじて飲めない事もない。だが、かと言って進んで飲みたいかと言われれば遠慮なく辞退するがね(苦笑)
だが、もっと飲めないといえば桃味のジュースである。これは正直言って飲めたモノではない。やはりちゃんとした通りに販売してくれ、業者よ…(泣)
それは何かと申しますと、仕事場にある2台の内の1台においてAという業者の自販機の設定を間違えてしまいあたたか~い→つめた~いに、つめた~い→あたたか~いになってしまった。
そう当然、自販機にはお茶やコーヒーだけでなく炭酸飲料も存在するというものだ。ただ買うまで、当然誰もそんな風になっていると気付く筈もなく、買ってみてびっくり。
なんせこの日はちょっと温かく少し動くといつもなら温かい飲み物にするトコロだが、今日は冷たいのを、といった感じで100円を入れてボタンを押せば、温かい炭酸飲料が1缶ゴロン。
最初押した人間は、自分だけだろうと思い、続いて今度は別の人間が押してみる。今度は炭酸ではなく普通の桃味のするジュースだ。だが、そんな桃味の2缶目も温かい。
だが、人間というのは不思議なモノだ。未知の体験というものをすると好奇心旺盛に何かと知的生命体となるのだから。やはり、ここは不気味さよりも、興味が先に立ち、炭酸を手に取ってみる事にした。
意を決し、缶のプルトップを押し上げる。もれなく、炭酸なんで泡の勢いのすごさはハンパではない。こうなると収拾が着かなくなるんだから大変だ。それを今回味見させてもらったんだが、辛うじて飲めない事もない。だが、かと言って進んで飲みたいかと言われれば遠慮なく辞退するがね(苦笑)
だが、もっと飲めないといえば桃味のジュースである。これは正直言って飲めたモノではない。やはりちゃんとした通りに販売してくれ、業者よ…(泣)