こんにちは。
ツクダホビー製、銀メッキのプラモデルです。
今回は「ターミネーターT-800エンドスケルトン」。
ツクダホビー製、銀メッキのプラモデルです。
発売はT-2公開頃。
スケールは1/9。
ターミネーターも1作目が大好きな私としては「サイバーダインモデル101」と呼びたい。(もちろん2も好きですが)
ホビージャパン1991年11月号(手元にないけどたぶん)で作例にあった関節可動と目のライトアップを参考にチャレンジ。
頭に麦球、上腕アクチュエーターを真鍮線で作って肘が可動するようにし、脚に取りかかったところで挫折。
30年の時を経て、(途中何度か捨てようかと思いましたが)脚は固定で完成としました。
目は光ファイバーを入れてるのでうまくすれば発光できるんだけど今は電飾してません。
プラズマライフルと台座だけちょっと手を加えてます。
透明の台座なのでまたその気になったら裏からオレンジ系の光を当てて、1作目ラスト、炎の中から立ち上がる感じにしたいと思ってます。
4体で記念撮影。
これは100均のLEDをちょっと配置、お手軽電飾してみました。銀のボディが反射していい感じ。
左端のプレデター(ハルシオン製プラモデル、いずれ紹介しますね)と今回のターミネーターはちょっと組み立てては箱に戻し、を繰り返し完成までに30年近くかかってる。
30年…いろいろあったな、などと思い出に浸るのも楽しい模型趣味なのです。
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