昨日訪れた「報国寺」で咲いていた蝋梅の花。
美しい竹林を抜けると、岩肌に掘られた大きな「やぐら」が見えてきます。足利一族の墓と伝わっています。
その近くで良い香りが漂っていました。「何処から匂ってくるのかしら」と、散策中の人々が辺りをキョロキョロ。
ちょっと大き目の蝋梅の木からです。蝋のような黄色の花をつけて満開になっていました。
美しい竹林を抜けると、岩肌に掘られた大きな「やぐら」が見えてきます。足利一族の墓と伝わっています。
その近くで良い香りが漂っていました。「何処から匂ってくるのかしら」と、散策中の人々が辺りをキョロキョロ。
ちょっと大き目の蝋梅の木からです。蝋のような黄色の花をつけて満開になっていました。