冬ばれの日、鎌倉時代の面影をよく伝えてくれる「釈迦堂口切通し」を歩きました。
二階堂、浄明寺方面(北側)と大町方面(南側)を結ぶ切通しで、洞門の上には「やぐら群」があるそうですが
現在は立ち入り禁止になっています。
一帯は北条時政の屋敷跡で、釈迦堂は洞門の北側西方にあったと言われています。(写真の右方向)
二階堂、浄明寺方面(北側)と大町方面(南側)を結ぶ切通しで、洞門の上には「やぐら群」があるそうですが
現在は立ち入り禁止になっています。
一帯は北条時政の屋敷跡で、釈迦堂は洞門の北側西方にあったと言われています。(写真の右方向)