利根川の風景 4/4

パボニア・インターメディア”ケルメシナ”

大船植物園温室にて
アオイ科　　バボニア属　　　ブラジル原産
赤と紫のコントラストが鮮やかです。赤い花弁のようなものは苞（ほう）で紫色が花です。
苞とは（花や花序の基部につく葉。通常の葉に比して小型で、ときに鱗片状をなすが
種類によっては色彩の美しい花弁状を呈するものもある）広辞苑より
花言葉・・・慎重

温室の花～1/2

　　　　　　　　　　　　　　薄紅色のハイビスカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花弁の透明感にうっとり・・・

温室の花～2/2

　　　　　　　　　　　　　　　　　南国の花、ブーゲンビリア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然の色彩に温もりを感じます。

富士見峠の富士

2010/01/14 　　富士見峠にて
　　　　　　　きょうは冬ばれの良いお天気になりました。
　　　　　　　　　お散歩日和ですね、楽しい週末をお過ごしください♪