昔から農家の人がこの時期に田植えや麦刈りを手伝ってくれた人たちに、
その年取れた麦でうどんをつくりふるまったことに由来します。
香川県生麺事業協同組合が1980年に制定しました。(ネットより)
ということでこの日、無料でうどんを振舞うイベントがあったとローカルTVで放送していました。
昔とは大分変わってきて田植えや麦刈りも随分と早くなり、
半夏生の頃には何も手伝う物がありません。
しかし讃岐うどんの宣伝には好都合ですものね。
とか何とかいっても半夏生でなくっても讃岐人の多くは年がら年中うどんを食べていますけどね。
そんな訳ではありませんが、ついでに有料のうどんを食べてきました。
本命は以前ブログ(「気になる木」)でご紹介させて頂きました、
第85番札所八栗寺の菩提樹の花を見る事でした。
6月の末頃までは見られると放送していたので出かけたのですが、やはり花は既に終わっていました。
花が終わったことの案内板が木の下に表示されていました。
そして花後の小さな緑っぽい実を沢山つけていました。
花の時期には木の下に行けば芳香がすばらしいと案内板にも書かれていましたが、
今年は駄目だったので来年にはぜひその芳香を嗅いでみたいと思っております。
案内所には真っ盛りの頃の花の写真が飾ってあったので記念にその写真を写真に収めて来ました。
匂いまでは写りませんが、いかにも良い匂いがしそうな雰囲気です。
良い匂いのイメージも引きずってお昼も過ぎていましたので、
腹の虫がうるさく騒ぐ良い匂いのうどん屋さんに行く事にしました。
八栗寺と言えばその麓の途中にある「山田家」さんがチョー有名です。
ここのお庭もそんなに広くはないですが見応えがあって去年来た時には、
お外の赤い日傘のあるところで庭を見ながら頂きました。
今回は家の中の落ち着いた畳の間で、
「ぶっかけ定食」+食後のアイスコーヒー(白玉小豆付き)を美味しく頂きました。
何分お昼も過ぎてて腹の虫が催促するものですから写真を撮るのをすっかり忘れておりました。
今になってやっと思い出した位です。
半夏生のうどんもなかなかオツでげしょ。
その年取れた麦でうどんをつくりふるまったことに由来します。
香川県生麺事業協同組合が1980年に制定しました。(ネットより)
ということでこの日、無料でうどんを振舞うイベントがあったとローカルTVで放送していました。
昔とは大分変わってきて田植えや麦刈りも随分と早くなり、
半夏生の頃には何も手伝う物がありません。
しかし讃岐うどんの宣伝には好都合ですものね。
とか何とかいっても半夏生でなくっても讃岐人の多くは年がら年中うどんを食べていますけどね。
そんな訳ではありませんが、ついでに有料のうどんを食べてきました。
本命は以前ブログ(「気になる木」)でご紹介させて頂きました、
第85番札所八栗寺の菩提樹の花を見る事でした。
6月の末頃までは見られると放送していたので出かけたのですが、やはり花は既に終わっていました。
花が終わったことの案内板が木の下に表示されていました。
そして花後の小さな緑っぽい実を沢山つけていました。
花の時期には木の下に行けば芳香がすばらしいと案内板にも書かれていましたが、
今年は駄目だったので来年にはぜひその芳香を嗅いでみたいと思っております。
案内所には真っ盛りの頃の花の写真が飾ってあったので記念にその写真を写真に収めて来ました。
匂いまでは写りませんが、いかにも良い匂いがしそうな雰囲気です。
良い匂いのイメージも引きずってお昼も過ぎていましたので、
腹の虫がうるさく騒ぐ良い匂いのうどん屋さんに行く事にしました。
八栗寺と言えばその麓の途中にある「山田家」さんがチョー有名です。
ここのお庭もそんなに広くはないですが見応えがあって去年来た時には、
お外の赤い日傘のあるところで庭を見ながら頂きました。
今回は家の中の落ち着いた畳の間で、
「ぶっかけ定食」+食後のアイスコーヒー(白玉小豆付き)を美味しく頂きました。
何分お昼も過ぎてて腹の虫が催促するものですから写真を撮るのをすっかり忘れておりました。
今になってやっと思い出した位です。
半夏生のうどんもなかなかオツでげしょ。
里山は緑が濃くなって、夏の準備ですね。
既にお腹の中に入ってしまった後でした。
また次回を乞うご期待です。
そろそろセミも鳴き出しそうですね。
関東方面では汁はつけるだけな感じですからね。
讃岐うどんも世界中に浸透していってそうですが、
やはり本場で食べる味は違うでしょうね。
関西で育った人はその味を変えられませんね。
年に二回の楽しみを大事にして下さいね。
やはり出し汁が一番ですよね。
讃岐うどんはおいしいです。
コシがあるしね。
タダなら、もっとおいしかったことでしょう。
菩提樹の花、私も見たことないなぁ。
どんな香りがするんだろう?
嗅いでみたいなぁ。
うどんの出汁の匂いも嗅いでみたいしぃ。
途中には讃岐うどんの「山田家」さんもあることですし、両方堪能できますよ。
高速道路も安くなっている事でしょうから、
いっぺん来てみてちょ!!
と、うら若き乙女の頃、音楽の時間に歌ったのを思い出します。
うん、今はそれよかうどんうどん!(笑)
今日のお昼は冷たいうどんにしよおっと。
冷凍庫の中にたしかあったはずだ。
・・・
今、見てきた。あった。
こちらに伺い、Jittaさんが来て見えるので、嬉しく思いました。
こうして頭の上に担いで見るのも中々のものでハンゲショウ?
ボダイジュによい香りがあるとはこれは気がつきませんでした。
もしかしたらお釈迦様もご存じなかったかも。
でもそういえば花の時期には虫が寄っては居ましたね。
うどんの物語を興味深く読ませていただきました。
ところでどうして讃岐に特別にうどん文化が花開いたのでしょうね。
小生はうどんのお友達は食後のこーひー汁ではなくて・・・・名古屋ですのでやはり、「エビだがね」
海老天が付かないと、うどんの楽しみはハンゲショウ(半減しよう)というものです。
ジャジーな菩提樹も聞いてみたいな。
今年は植えるぞぅ~
本日auで携帯の機種を変えに行きましたが、
データーを写し替えている間に道路を隔てた前にあるうどん屋さんでジャンボかき揚うどんを頂いてまいりました。おいしゅぅ~ございました。
夏は冷やっこい出汁のぶっかけが一番やね。
オイラもお釈迦様に預かって菩提樹が欲しくなりました。毎年良い匂い嗅げますし蜜蜂を飼えば菩提樹蜂蜜が採れるかも知れませんからね。
舐めるとなんだかご利益がありそうな気がしませんか。
>ところでどうして讃岐に特別にうどん文化が花開いたのでしょうね。
どんどん食うかいって言って空海さんが讃岐の地にうどんを広めていったとか・・・・
定かではありませんが。
えびふりゃぁ~かね。
海老天もどえりゃぁ~うみゃぁ~でかんわなぁ~。