里山で柿、栗、蜜柑、桃等は普通に作られていますが、少し珍しいものも有ります。
秋になると、大きくても4~5cm位の卵状の実が鈴なりに成ります。
外側は濃い緑色で、半分に切ると中味は白く少しゼラチン状の果肉が見えます。
これを、スプーンですくい上げて食べます。
実は熟して食べ頃になると地面に落ちます。
この落ちたのを食べると先ず間違いなく美味しいです。
名前はフェイジョアといって、あまり聞き覚えがないと思いますが、
南米、熱帯産の植物だそうです。
少し調べてみますと、
別名パイナップルグァバ、フトモモ科フェイジョア属の常緑広葉低木とあります。
別名からして、パイナップルのような味のグァバみたいなやつだということが分かります。
余計分からなくなりましたか。
まあ、どこかで食べてみて下さい。
そしたら分かります。
今頃咲く花は、木のイメージからは想像できない様な花を咲かせます。
熱帯産ということで、見た目はトロピカルな感じがします。
どうです。
TUBEの音楽が耳に聴こえて来ませんか。
熱帯産ということですが、耐寒性もあり、
また、どことなくオリーブの葉っぱや木に似ており、
オリーブで有名な小豆島をいつも目の当たりにしている当里山で、
毎年元気に花を咲かせ、いっぱい実をつけてくれます。
もう一つはザクロです。
この実は見た事もあり、食べた事がある方もいらっしゃると思いますが、
花はあまり見たことがないのではと思います。
今頃緑の中で、鮮やかな赤が目をひき付けています。
秋に向かって、皆さんグァバって下さいね。
秋になると、大きくても4~5cm位の卵状の実が鈴なりに成ります。
外側は濃い緑色で、半分に切ると中味は白く少しゼラチン状の果肉が見えます。
これを、スプーンですくい上げて食べます。
実は熟して食べ頃になると地面に落ちます。
この落ちたのを食べると先ず間違いなく美味しいです。
名前はフェイジョアといって、あまり聞き覚えがないと思いますが、
南米、熱帯産の植物だそうです。
少し調べてみますと、
別名パイナップルグァバ、フトモモ科フェイジョア属の常緑広葉低木とあります。
別名からして、パイナップルのような味のグァバみたいなやつだということが分かります。
余計分からなくなりましたか。
まあ、どこかで食べてみて下さい。
そしたら分かります。
今頃咲く花は、木のイメージからは想像できない様な花を咲かせます。
熱帯産ということで、見た目はトロピカルな感じがします。
どうです。
TUBEの音楽が耳に聴こえて来ませんか。
熱帯産ということですが、耐寒性もあり、
また、どことなくオリーブの葉っぱや木に似ており、
オリーブで有名な小豆島をいつも目の当たりにしている当里山で、
毎年元気に花を咲かせ、いっぱい実をつけてくれます。
もう一つはザクロです。
この実は見た事もあり、食べた事がある方もいらっしゃると思いますが、
花はあまり見たことがないのではと思います。
今頃緑の中で、鮮やかな赤が目をひき付けています。
秋に向かって、皆さんグァバって下さいね。
今は団子より花ですね。
ゼラチン状の果肉、秋になったら探さなくちゃ。
食べれる日が待ち遠しいなあー。
日本に帰ったらすぐにグァバグァバと痩せそうですもの
これはオリーブの葉っぱだな!
と思いました。
小豆島にあるんですね。
ワタシはギリシャで永遠に続くオリーブ畑を
うだるほどの暑さの中行軍したので、記憶が
消えちゃうヒトですがこの葉っぱだけは若干覚えています。
なのに違った
色鮮やかなお花が美味しい実の前に楽しめるなんていいですね~
またまた 食べてみたいものが増えてしまいました!フィジョア食べたい!
>フェイジョア属 「はぁ??」
>パイナップルのような味のグァバみたいなやつ
「はいっ???」
>ざくろ.. は知ってるけど
>グァバって下さいね..って「もしもし~??」
やっぱり里山は変なとこです.
「ちょっと珍しい」じゃなくて「めっちゃ変」
フィジョアの実 秋に紹介していただけるのを楽しみにしています!
美味しそうだからと言って、
何でもかじってはいけませんよ。
ドイツ語ですか、なかなかのネーミングですね。
気に入りましたよ。
このフェイジョアは、キウイフルーツより古くから日本に入ってきたみたいですよ。
また、キウイフルーツは香川のブランドとして、香緑、香粋、讃緑、さぬきゴールドという4商品が有ります。
里山では、この香緑を試験的に作っています。
昔は1個1000円していたそうです。
高級ですよ。
傷口にも効くかも知れませんね。
グァバグァバに期待して、
今はそちらで美味しいものをいっぱい食い溜めして置いて下さいね。
秋までには日本でもどうなる事やら、
天のみぞ知るという事ですね。
グァバグァバの長期延長を期待しましょうね。
オリーブは地中海沿岸に多いですよね、
小豆島も日本の地中海ですから、
気候条件もピッタシなんですよ。
ホント、オリーブの葉っぱに似ているでしょう。
木の育ち方も良く似ています。
あきたん、あき、あき、ですよ。
よく頭の中に入れといて下さいね。