顎関節症と闘う整体師のひとり言

自分も顎関節症と闘った経験から、その苦しみを理解している整体師として、顎関節症患者にいろんなアドバイスを送ります。

活性水と血圧の関係

2016-09-29 13:49:04 | 施術日記
私が活性水を飲み始めてから約3か月が経過した。

いまだに持病であった痛風は鳴りを潜めているし、肩こりをあまり感じなくなった。

しかも、やはり予想通りというか、血圧が下がってきた。

まだまだ薬を飲まなくても良いというレベルではないが、薬を飲まないと180以上あった

血圧が150程度まで下がってきた。

今までは薬を飲んで135~140くらいだったのだが、今は120以下にまで下がる。

これはやはり、血管の中の掃除を活性水がおこなってくれているのだろうか?

さらに検証を進めていきたい。

なお、この活性水生成マドラーだが、こちらで販売されているので参考にしてください。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/naruhitomi/z9s013vgr1.html?sc_i=shp_pc_top_recomFromHistory_hist_3

活性水で痛風が治った訳

2016-09-14 14:09:35 | 施術日記
どうして、痛風に効くのか? 次回、ご説明しよう!と大見得を切ったは良いが、はっきりした理由は

証明できない。しかし、いろいろな症例やエビデンスを擦り合わせていくと、ぼんやり理由らしきものが

浮かび上がってきた。

そもそも痛風は関節包に尿酸結晶が溜まり、それを駆除しにきたマクロファージとの衝突で炎症をおこし

痛みを発するという症状である。つまり、その尿酸結晶が無くなれば痛みも無くなる理屈で、ということは

クラスターの小さくなったこの活性水が尿酸結晶の中に入り込んで溶かしてくれたのではないかという仮説が

うまれる。

なんせ、目には見えない世界でのことなので、確定的なことは言えないのだが、今のところこの仮説が一番有力な

気がする。水の分子が小さくなったことで、今まで入り込めなかった所にまで入っていくことが出来るようになったため

、今までは溶かせなかったものが溶かせるようになったのだろう。

ということは、痛風だけでなく、血管の内側に張り付いたコレステロールも溶かしてくれるのか?

もしもそうだとしたら、高血圧にも改善がみられるだろう。

じゃあ、今度はまた、自分の肉体を使って、血圧が下がってくるかどうかを検証してみよう。

(もちろん、私も高血圧症です。薬で下げてますが、、、)

結果をご報告できるのには多少のお時間をください。この結果に関しては2か月後くらいを目標にします!

体内浄化という目的での水

2016-09-09 13:26:19 | 施術日記
私は体のバランスということに関しては、普段から神経質なほど気を使っている。

しかし、食に関しては、特に酒、それにともなう肴、これにかんしては、無神経というか

寛大というか、ほとんど野放図に飲み食いしている。

お陰様ではないが、私には唯一弱点がある。痛風である。

まあ薬を飲めばすぐに痛みは無くなるのだが、やはり薬はあまり飲みたくはないので、

何か良い方法はないかと探していたら、たまたま友人が水の良さを教えてくれた。

水と言っても、セラミックボールを水の中で衝突させて静電気を発生させ、水にプラス電子を

おわせ、かつクラスターを分離させることで分子を小さくし、溶解度を高めた水にしたものである。

分かりやすく言うと、ものを溶かしやすい水にするということ。

私は2週間飲み続けることで、すっかり痛みは出ていないし、尿酸値も正常範囲にもどった。

作り方もいたって簡単。一回80ccの水に写真のセラミックボール入りのマドラーを入れ上下に20回ほど振るだけ。

2時間おきくらいに80ccずつ飲んでいる。

どうして、痛風に効くのか? 次回、ご説明しよう!