バスカードの残額10円.
本日は長崎大学前で下車するのだが,
不足分は10-230=-220となり,
当然ながら積み増しをしなければならない状況.
積み増しをしようということで,
運転手へ「積み増しお願いします」と言ったところ,
聞こえなかったのか,ぽかーんとした顔をしていたので再度
「積み増しお願いします」と頼み込んだ.
ようやく理解したのか,カードリーダーの操作をしはじめる運転手.
私はカードをリーダーに載せて千円札を挿入口にいれようとしたのだが,
なかなか千円札は飲み込まれなかった.
そこそこきれいな千円札なのでおかしいと思っていたら,
無事吸い込まれていった.
と思いきや,「じゃらじゃらじゃら,,,」というバス車内でたまに響き渡る音が...
両替である.
イラッときた私は,
運転手に
「積み増しできないんですか?」
と言ってしまった.
あの時の私の言い方だと
「あんたは運転手なのに積み増しの操作もできないんですか!」
のような嫌味な言葉に捉えられたことだろう.
バス車内で両替した千円分の小銭がお札に戻ることはなく,
私は2枚目のお札を機会に吸い込ませることで
当初の目的であった積み増しを達成することができた.
バス会社は「長崎バス」でした.
バスの番号は「5301」だったと思ふ.
本日は長崎大学前で下車するのだが,
不足分は10-230=-220となり,
当然ながら積み増しをしなければならない状況.
積み増しをしようということで,
運転手へ「積み増しお願いします」と言ったところ,
聞こえなかったのか,ぽかーんとした顔をしていたので再度
「積み増しお願いします」と頼み込んだ.
ようやく理解したのか,カードリーダーの操作をしはじめる運転手.
私はカードをリーダーに載せて千円札を挿入口にいれようとしたのだが,
なかなか千円札は飲み込まれなかった.
そこそこきれいな千円札なのでおかしいと思っていたら,
無事吸い込まれていった.
と思いきや,「じゃらじゃらじゃら,,,」というバス車内でたまに響き渡る音が...
両替である.
イラッときた私は,
運転手に
「積み増しできないんですか?」
と言ってしまった.
あの時の私の言い方だと
「あんたは運転手なのに積み増しの操作もできないんですか!」
のような嫌味な言葉に捉えられたことだろう.
バス車内で両替した千円分の小銭がお札に戻ることはなく,
私は2枚目のお札を機会に吸い込ませることで
当初の目的であった積み増しを達成することができた.
バス会社は「長崎バス」でした.
バスの番号は「5301」だったと思ふ.