画像検索をしていて、気になる映画を見つけました。
『君の名前で僕を呼んで』
『オスカー ワイルド』
どちらも、元腐女子の血を思い出させてくれました。
君の名前で…は、
アーミー・ハマーがいい!
と思ったんだけど…この人、今、性犯罪で訴えられているらしい😫
でも、映像の中のオリバーはすばらしい。キュートである!(予告編と一部しか見てないけど。)
アーミー ハマーは、
アルバートさんのイメージその2に、なった!
イメージその1は英国王室のウィリアム王子です。
💕高身長の金髪碧眼💕
原作設定では、アルバートさんは身長180センチ。テリィは175センチくらいだったと思うのですが、昔の設定だもんね。
今なら、アルバートさんは190センチ、テリィが180センチの設定が妥当でしょう!
オスカー・ワイルドの、方は…
オックスフォード大学とか出てくるし…。
アルバートさんが留学した頃のロンドンのイメージに近いのではないか…と…!
高級レストランとか、社交界とか出てくる。
この映画を見て、アルバートさんの留学生活を、想像したい!と思いました🎵
両方の映画には、共通点があって…。
年長の男性と、若い男の子…という設定なんだよね。
その関係はギリシャ風らしい?
昔のギリシャでも、経験豊かな男性が、いろいろな事を若い子に教える、若い子は若さを提供する。という構図だったらしい。
ま、不味い…。
テリィ×バートにチャレンジしたくなってきた💦いやいや。キャンディとアルバートさんの結婚式を、書いた後にするわ。
うっ。書きたいかもー。
オスカー・ワイルドは、作品や活動の解説ページを読んで…。ヴィスコンティとフィッツジェラルドを連想した。ヴィスコンティの『ベニスに死す』も、おじさんと少年だし…。フィッツジェラルドは、作家として上流階級に入り込んで活動してるところがオスカー・ワイルドと似てるなあ…と。ついでに言うなら、風と木の詩は…これが源流か…と、思った。
わたしは、文学少女じゃなかったから…、知らんかった。
作家になる人は、間違いなく読書量が多いはず。読まなきゃ生きられない人達が、今度は吐き出す側になって、作家になって行くんだろうね。
二次小説は…。やっと、あらすじまとまりまして…。書き始められました。
薔薇色の頬を昨日アップして、その次を書いてるところです。
ホモネタ、出てくるんだー😆
すんごい昼メロで展開します💕🥰❤️
いやー。
ここまで書けると思ってなかったわー。
養女問題。総長夫人問題。テリィ(へ)の未練。越えて、婚約、結婚式まで!
がんばるぞー💕🥰❤️
ラブラブ序盤戦。
楽しんで書きます❤️🥰💕
キャンディキャンディ(原作:水木杏子絵:いがらしゆみこ)の、その後を1ファンとして、勝手に想像して二次小説として書かせていただいています。
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二次小説は、個人の楽しみのために書かれています。原作からかけ離れている部分が多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得して頂ける方は、是非💕読んで行って下さいませ😍