土曜日・・・日曜日、そして今日も大変良いお天気で・・・暑くなりそうです。昨日はいつものように早朝・・・プチとふくのお散歩に出かけました。帰宅後のふくのリラックス表情をご覧ください。
↓ おまけ・・・すもも(貴陽)です。木は大きくなって・・・春先には花が満開状態になりますが・・・昨年も同様に・・・今年も1個だけ実を付けました。他の木との開花時期が少しズレますので・・・受粉がうまくいっていないのだと思います。しかも・・・虫食い!?
土曜日・・・日曜日、そして今日も大変良いお天気で・・・暑くなりそうです。昨日はいつものように早朝・・・プチとふくのお散歩に出かけました。帰宅後のふくのリラックス表情をご覧ください。
↓ おまけ・・・すもも(貴陽)です。木は大きくなって・・・春先には花が満開状態になりますが・・・昨年も同様に・・・今年も1個だけ実を付けました。他の木との開花時期が少しズレますので・・・受粉がうまくいっていないのだと思います。しかも・・・虫食い!?
今朝は・・・雨です。最近の一定の循環?による雨は・・・田畑含め植物にとってはうれしい「ごちそう?」ではないかと思うところです。反対に・・・「ふく」にとっては、恐怖?のような・・・今朝は、雨が降る前の散歩でした。週末は、また晴れて暑くなりそうです。
さて、へそ公園・・・続きです。
駐車場から・・・ご存知の方は多いと思いますが、地球、宇宙に関する展示スペースや屋上には口径81センチの望遠鏡が設置された「地球科学館」・・・に向かうメインストリートです。前回訪れた時には青葉の季節ではなかった・・・ような?今回、メタセコイヤの葉が茂り・・・特に巨木になっていることに驚きました。正面の施設が隠されて見えません。
そして、新たに花時計が設置されていました。花時計の向こうには(紹介していませんが)長ーいローラー式の滑り台など遊具があり、親子でにぎわっています。
↓ やまぼうし・・・花(ガク)が大きく立派な木でした。
↓ おまけ・・・庭の新しい仲間です。
一つは・・・黄色のバラが咲きました。二つは・・・赤いジュリアン・・・まだ株元は小さくやっと2輪だけです。
そしてクジャクサボテン・・・前回(5月23日)ご紹介しましたピンク色の「天女の舞」は既に終了しましたが、本来のクジャクサボテンと言われる花・・・長さは10cm近くあります。実は・・・昨日帰宅すると開花していました。後日開花した姿をご紹介します。
日曜日は「ふく」のワクチン注射に行きました。いつものとおり・・・「ギャー・・・」一瞬ですが叫んで終わりです。続きで・・・西脇市の日本へそ公園・・・地球科学館のところへ行きました。休日で良いお天気とあって家族連れ・・・ほとんどが乳幼児連れでした。
子供たちは、「ふく」が最も苦手とするところで・・・緊張で?息が荒くなります。とにかくその辺りから逃れようとの意識満々でした。
↓ 暑い・・・! 駐車場から公園へ入ってすぐにある「地球儀」の前です。
↓ ロシアのウラジオストックあたりを・・・クンクン?
↓ 中国をクンクン・・・
↓ 日本を隠して・・・
↓ おまけ・・・朝の散歩
ふくは、この時、病院に行くことも知りませんし・・・ワクチン接種で病院に行く時も「行こうか!」の言葉に・・・どこか良いところに行けるものと尻尾をピョンピョン振りながら反応して意気揚々としていました。
病院に着いてしばらくして・・・景色や他のワンちゃんなどが出入りしている様子でやっと理解したみたいでした。
今朝もしばわんこ・ふくとプチは元気にお散歩に出かけました。
明日からお天気が下り坂?というせいもあってか・・・雲が朝焼けを飾ってくれました。
↑ 朝焼け・・・快晴の空はそれなりにグラディエーションが効いて綺麗ですが・・・薄い雲がたなびくと趣きが格段と上がります。
↑ 太陽は・・・まだ40〜50分くらいしないと顔を見せてくれないようですが・・・日が差し始めると・・・気温がぐっと上がるような予報でした。そろそろ熱中症には注意が必要な時期到来です。
↑ (逆)三日月・・・昨日に引き続いて・・・東の空に静かに浮かんでいました。
↑ 今朝のしばわんこ・ふくとプチです。プチは仕方なく?撮影が終わるのを待っている様子です。一方、ふくは、撮影が終わってからのわんこ用クッキーを待っている顔です。
↑ しばわんこ・ふくです。カメラ目線には違いありませんが・・・クッキー目線です。このあと・・・与えずに歩こうとすると・・・更に要求目線を続けていましたので一個だけ与えました。
↑ おまけ・・・ツルバラの一種で咲き始めました。この種は何とも言えない香りを発するのが特徴です。根元の茎は太いのですが・・・植えている場所が狭く・・・自由に伸びることができない(剪定してしまう)ので、花数は毎年少なく、植え替えて本来のツルバラとして枝を伸ばせるようしなければと思っているところです。
↑ おまけ2・・・やまぼうし・・・前回ご紹介しました「ピンク」のほかに樹高3m程度の白のやまぼうしです。植えつけて15年以上経ちますが・・・大きさは当初とそう変わりません。庭木としては適していると思います。
この季節には珍しく・・・早朝は霧に覆われていました。たぶん・・・放射冷却?・・・ということは頭上は快晴・・・なのだと思いました。
今はツツジが満開で・・・お散歩コースでも大きく育ったツツジがたくさんあります。
↑ 霧・・・夏の朝曇り?・・・は、よくありますが・・・雨上がりでもない状況での霧は珍しい?
↑ ツツジの前で記念撮影です。
↑ カラスに反応するふくです。とにかく好奇心旺盛ですが怖がりです。
↑ プチの「宝物?」マット(座布団)です。噛みながら・・・振りながら・・・です。
↑ おまけ・・・今朝の西空の満月です。2段露出アンダーで撮影しましたので・・・暗闇に浮かんでいるようですが、肉眼では青空に白っぽい月が浮かんでいるように見えます。
↑ おまけ2・・・カラーが咲き始めました。冬場は霜で葉っぱは衰えていきますが・・・春になるとニョキニョキとその姿を見せてくれます。
⇒カラーの由来:ギリシア語の「calla=美しい」
花びらに見える白く大きな仏炎苞(ぶつえんほう)が、修道女の襟(カラー)やワイシャツの襟に似ていることや、原産地の南アフリカでは「豚の耳」と言われています。 花言葉は「華麗なる美」、「乙女のしとやかさ」、「清浄」などがあります。
先日の日曜日は・・・市長選挙の投票日でした。実は・・・当選した市長・・・確か3期目だと思うのですが・・・
その話はさておいて・・・投票所となる市役所まで・・・たぶん・・・片道15分〜20分くらいかと思いますが・・・夕方4時すぎから、ふくとプチと一緒に・・・散歩を兼ねて出かけました。
市庁舎前には噴水公園があって・・・その入り口の手すりにプチをつないで・・・交代で投票を行いました。今回は市長選挙そのもではなく・・・その公園でのプチとふくをご紹介します。
↑ 一部ツツジも植えられています
↑ 少し気温も高かったので・・・噴水は涼しげに感じられました。
↑ 小さな子供がやってきましたので・・・ふくの苦手な対象です。じっと見つめています。
↑ ちょっと暑かったかな?けれど一緒の散歩はうれしい2人、否2匹です。
帰りは・・・中学校の横を通って、しばわんこ・ゆめちゃんちの横を通って・・・約50分程度のお散歩は終了しました。
↑ おまけ・・・前回4月24日の「おまけ」でご紹介しました第四突堤のポートターミナルに接岸中の「カンタスオブザシー」のそばに行ってきました。写真は後姿です。この日の夕方5時ジャストに出港しました。とにかく巨大ですが・・・人から見て・・・これらが何百・何千隻も浮かぶ海の広大さを思ってしまいます。
↑ おまけ2・・・そびえ立つイメージです。高さもそうなのですが・・・船首は300mも先にあって・・・時間的?にそこまでは行くことはできませんでした。巨大な船は・・・対岸のポートアイランド側など、少し距離のある場所から見るのが最も美しいのではないかと思った次第です。たぶん夜間の船体もドラマチック?なのでしょうか・・・次に入港する船が楽しみです。
日曜日は・・・畑(荒地?)まで・・・往復約1時間のお散歩に出かけました。気温は・・・7〜8度くらいでしょうか?少し肌寒い状態から・・・歩き始めると程よい感じ・・・けれど帰り道では、すっかりお日様が顔を見せていましたので・・・汗ばむような・・・ふくとプチもハーハーです。
↑ 日の出・・・ふくとプチの住んでいるところは、「河岸段丘」の第3面にあります。(河岸段丘は・・・一級河川・加古川の両岸が次第に高くなっている状態で、六甲山の隆起も関係しているといわれます)そこから、畑まで第4面から第5面の中間まで上り坂を進みます。4面に上がりきったところでの日の出でした。
↑ じゃがいも・・・今年は約2週間で芽が顔をのぞかせていました。やはり、暖かかったのでしょう。周りの葉っぱ?は・・・少しでもイノシシの進入を防ぐために・・・伐採した木の枝で囲いました。
↑ この場所へは、喜び勇んで来るのですが・・・着くや否や・・・即「帰る気」いっぱいです。それでもすぐには帰れないことは、充分理解しています。
↑ 2週間手入れしなければ・・・草に覆われ始めます。左向こうの「バケツ」の左側にジャガイモ(畑)があります。
↑ ブドウの芽・・・何かの塊?のようですが・・・今から(葉が)開いていきます。種類は、ピオーネです。昨年は、少し実が付いていたのですが・・・程よい時に(たぶんカラスでしょうか?)無くなっていました。
↑ おまけ・・・昨日の夕方の空・・・(見えるでしょうか?)月齢6のお月様です。
今朝は朝から快晴で・・・少し肌寒く感じましたが、しばわんこ・ふくとプチは元気にお散歩に出かけました。スタート時は薄ら東の空が白々とし始める時刻でしたが・・・10分程度も過ぎると東の空の薄明が秒単位で進んでいくように感じました。
今日は、「かぎろひ(い)」をご紹介したいと思います。
「かぎろひ(い)」は、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが・・・少し調べましたので・・・
万葉の歌人・柿本人麻呂はご存知の方も多いと思いますが、西暦692年(太陰暦11月17日)に当時、奈良に阿騎野(あきの)と呼ばれていたところ(現在の奈良県宇陀市大宇陀と言われている)で、当時9歳、後の「文武天皇」の狩りに随行した時のこと・・・朝早かったのだと思いますが、「東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへりみすれば月かたぶきぬ」を詠んだとされ、この中に「かぎろひ(い)」がでてきます。
特に厳冬期の夜明け前、東の空が燃える様な赤、オレンジ・・・に染まる情景を言います。
4月の今・・・厳冬期とは言えませんが、今朝のような少し肌寒い快晴の夜明け前は、そう言ってもよいのではないかと思います。
【参考】
万葉仮名の原文は「東野炎立所見而反見為者月西渡」とあり、直訳では、「東の野に炎が立っているのが見え、振り返って見ると月が西に渡る」となります。原文のままでは五、七、五・・の短歌にならないため、東を「ひむがし」、「炎」を「かぎろひ」としたようです。「炎(かぎろひ)」については、特に意味があったのか(単に炊事の火との意見もあり)?風景描写だけなのか?様々な憶測がされています。
↑ 肉眼ではもう少しオレンジ色の層が広かったのですが・・・綺麗でした。左の山並みは、源平合戦の主戦場の一つ「三草山」です。
↑ ふくとプチのシルエット・・・約30分歩いたところです。足元は露で汚れています。
↑ シルエットでは、どこか不思議な場所のようですが・・・実は単なる農道でした。
↑ おまけ・・・4月17日の夕方7時過ぎの西空です。右下の☆は「金星」です。ちょうど「宵の明星」となりますが・・・そう目立つ状況ではありません。今年の1月くらいに太陽の(地球から見て)向こうを回ってきて・・・今、近づいている最中となります。6月から7月にもなると、堂々と「宵の明星」と言えるほどの輝きを見せてくれそうです。
↑ おまけ2・・・地球照です。少し露出オーバー目に撮影しましたので、太陽の光が当たっている部分は・・・白とびです。画質は良くありませんが・・・月面に地球が反射した太陽光を受けて薄らと見える現象です。実は、前日の16日が新月で・・・この日の月齢は「1」となります。月は新月から次の新月までつまり「1朔望月」と言いますが、29日と13時間弱となります。・・・新月等は、年間約12.4回見ることができますが、このうち西空に雲一つない状態など条件がそろわないと遭遇できませんので・・・ある意味貴重な一場面であったといえます。
↑ おまけ3・・・ブルーベリー「ノウザンカロライン」その後です。前回ご紹介しました「芽」の倍以上にはなったでしょうか?順調に復活しています。とりあえずは、沢山の実を付けるために、数年間は、枝と葉っぱを如何に成長させるかが大切となります。
昨日、日曜日の朝のお散歩・・・今冬最後?と思われるマイナス気温の中でした。いつもより少し遅い時間のお散歩はちょうど日の出時刻となりました。あたりは霜で真っ白・・・田畑の水たまりではしっかりと氷が張っていました。
今週からは・・・少し気温は上昇するとのことですが・・・まだまだ早朝は数度の範囲かと思いますので・・・お風邪などご留意ください。ふく家族も元気に過ごしてまいります。
↑ 午前6時30分頃・・・お日様が見え始めました。最も寒い時刻かと思います。それでも少し前までの寒さ、気温よりマシですが・・・
↑ お日様をバックに記念写真・・・とは言え・・・プチは「またかよ!」とでも言っているかのように・・・尻尾を下げて仕方なく応じています。
↑ いくら指示をしても・・・プチはふくに接近しません。それでも言うことは聞かなくては・・・と思っているようで、「お座り!」の指示だけは聞きます。
↑ 霜だらけの寒い中・・・じっと我慢しています。写真撮影のあと・・・「おやつ」のご褒美があることを知っています。ちなみにワンちゃん用クッキーを与えます。
↑ 真っ白なあぜ道・・・いつもに増して霜だらけでした。
↑ おまけ・・・お天気は良く、真っ青な空にひと筋の白。心洗われるようです。