↑白菜と少量の胡瓜に塩と昆布出汁、激辛唐辛子を少々混ぜ合わせて30分程で出来ると嫁が言ってました。
浅漬けは勿論、お揚げや大根と炊いたり、豚肉を挟んで炊いたんも思い浮かべるだけで、オンザライス(on the rice)したくなります。
今頃の白菜は甘味が増してホンマに美味しいですね。
浅漬けは勿論、お揚げや大根と炊いたり、豚肉を挟んで炊いたんも思い浮かべるだけで、オンザライス(on the rice)したくなります。
しかし、こんなに美味しい時期の白菜やのに里の駅に売りに出しても残るんですね。
まぁ、一個買ったら食べきれず暫く買いませんわな。それに買って持って帰るのが、重くて大変やもんね。
それに長大根も売れにくいですわ。(幸い水月聖護院大根は売れてますけど・・。)
売れる物があれば、売れない物もある。需要と供給もあるし、それは、しゃーない事かも知れません。
けど、私は売れようが売れなくて残ろうが自分が食べて美味い物、食べたいと思う物は、これからも作って売りに出して行くつもりです。
こういうのが、意固地というんでしょうかね?
カッコよう言うたら、ゴーイングマイウェイ(going my way )ですわ。
以上です。
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