四月も、もう半分が過ぎた。
「里の駅」の花のコーナーは木花で彩られています。
桜も、もう下り坂ですが何処かでゴザでも敷いて花見に行きたいもんです。
まぁ、そんな悠長な事をいうてられないのが今の時期。
「里の駅」の仕事もあるが家の田植えの準備も慌ただしくなって来た。
それと共に畑も夏野菜を植える準備でウチの「おばぁー」にけしかけられる
だろう。そう思うと早く仕事を定年になって余裕のある生活をしたいと思う。
けど、最近特に思う事は定年になったら、どうして食って行けるやろ。
っと言う事だ。
また、同じ事を書くけど「宝くじ」が当らへんかなと真剣に思うのである。
先日、個人年金を貰って嬉しい反面、税金を引かれたのがショックやった。
そして、もう、こんな歳になったんやと寂しい気持になった。
ホンマ、以前とは考える事がまるで変わって来ましたわ。
逆立ちしても、もう若くはならへんし。もがいてもしょーがない事。
コレが四苦八苦の老いる苦しみというものか・・。
コレを乗り切るには、今日を今を一生懸命に生きる事や。
などと本には書かれているが、私は好きな事はするが楽して生きたいので
ある。
以上です。
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