小島慶子も美しかった可愛かった、あの頃の在りし日々。 2011年05月16日 19時09分13秒 | 行住坐臥 ツィターでみる小島慶子の素顔はあまり興味も覚えないものである。 あの顔は有名になるとともに何か内面の崩れを感じさせる。 見た目でダマされ易い世界になってきたということであろう。 ただし、彼女がいなくなった時事放談の精彩を欠くことは確かかもしれない。 見なくなったことは確かである。 お昼時のニュースフロンティアあたりまでが、良かったな。 « 関東で汚染されていない場所... | トップ | 地震・津波被害者の仮設住宅... »