中国東部で高速鉄道の列車事故の隠蔽は、口蹄疫で中国全土を震撼させた事件に似ている！

中国東部で高速鉄道の列車が追突は、中国全土を震撼させたが、日本人も大変恐怖におののいている。
なぜなら技術提供をしたのは日本とドイツである。高速鉄道が出来上がったときには、中国側は日本とドイツの技術提供を語っていない。あたかも独自で開発したかのように言っている。

ところが、事故となると日本とドイツ、とりわけ日本の責任にしかねないのが中国である。

事件は既に葬られようとしており、日本のマスコミにも圧力が掛かっている。

今、中国で何が起きているか？

下水油を採取し、食用油として使っていることはＴＶでも報道された。

去年の宮崎の口蹄疫の処理後の動物たちがどうなったか、実際のところは分からないのである。

中国ではどうなっているかというと、toutubeの映像が物語っている。

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