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医師会と歯科医師会をぶっ潰せ!

2011年08月07日 11時13分16秒 | 日毎起こること
日本の医療の欠陥は医師会と歯科医師会にある。
プラスすると薬剤師会も、金儲け主義に走りだしている。

なぜ、健康にとってこれらの協会が害があるかというと、患者というものをなおざりにし、自分たちの利益しか考えないからである。

そもそも協会は圧力団体であり、民主主義の票を利用して利益をはかろうとする。

票はそれぞれ個人の票であって、団体の票ではない。
はっきり言うと協会とかロビーストは、民主主義を逸脱している。

これらは民主主義ではなく資本主義が民主主義を懐柔してしまったのである。

まず日本の医者の育て方は先進国や欧米に較べて、簡便すぎる。
医者になるための理念もなく、アヒルの子はアヒル式で、金があれば四則演算の意味がわからなくても入学できる金持ちのための子息縁談方式である。

世界一金のある日本の医師会は、世界にも幅をきかせることができる。
やはり、金の力は偉大である。
患者から絞りとった金は患者の血液であり、命である。
振り込め詐欺よりもえげつない、日本の医療制度を医師本位制度にしたのが、武見太郎である。

それに習いたくて歯科医師会は橋本龍太郎に1億円の裏献金をして、いまだ知らばくれている。

かくて、歯科医たちは犯罪的な治療をやってもお咎めなしの制度を築きあげてしまった。
厚生労働省の御役人たちも甘い汁と吸えておしっこからはちみつが出るという。
「そりゃ、栄養のとりすぎで、糖尿病になったのじゃろう!」



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