四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

栃木県の歯科医へ行くと半殺しに遭う。武見太郎でさえ歯医者は碌で無しと言っていた。

2011年08月07日 10時55分40秒 | 事件・事故・自殺
私から言わせると武見太郎は碌で無しである。
医師会も碌で無しである。

この碌で無しの集団が、あの渡辺美智雄を碌で無しのヤクザ野郎であると名指しで批判したことがある。

しかも渡辺美智雄の地盤の栃木宇都宮で医師会全国大会をやったのである。
ことの経緯は渡辺厚生大臣が医師会の医療費値上げに反対したからである。


碌で無しの武見太郎が、渡辺美智雄以外に碌で無しと言ったのが、歯科医師会である。
そして歯科医のバカどもを医者としては認めなかったのである。

今では京都では歯科医を医者として認めていない。
そもそも歯科医者になる多くの者は高額の裏金を払って入学するという。

アホほどプライドが高く、アホほど金儲けに汚い。

私が今まで行った歯医者で助かったところも記憶では二件ある。
麹町と四国高知の歯医者。

インチキ野郎の歯医者では、神戸市須磨の歯医者。
神戸の歯医者は領収書を請求したが出さなかった。

栃木は5件行ったが、横塚・坂本・長井医院とも恐ろしい目にあった。

つまり連続してここ10年間に私の歯はがたがたになり、まさかと思うほど、歯がなくなってしまったのである。

そして痛さのために食事も碌にできない状態である。

一応訴訟の対象にしている。

インプラントは死んでからにしなさい。

歯医者のぼくが怖くて歯医者に行けない理由




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。