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相撲協会の大荒れに横綱審議委員にヨーダ姫が出現したことが魔をもたらした

2010年08月12日 22時52分31秒 | 自然災害
何が怪奇をもたらしたのか?

そもそも相撲の人気と相撲取りの人間性はかなり異なるのであるが、相撲取りに品格や人格問題が出てきたことが事の間違いの起こりである。

昔からヤクザと相撲取りは瓜二つであった。

そういえば相撲審議委員の内館牧子とスター・ウォーズのヨーダは瓜二つである。

相撲は神聖な男の場所だと言うが、本当はチン性な男の場所である。
男臭いのはマンダムのチャールズ・ブロンソン以上である。
実際の相撲を観戦すると汗と喘ぎの呼吸でゼイゼイとするらしい。
そこに600年も生きているヨーダ姫が登場すると、何まかもが異常な興奮に包まれて、垢という垢が飛び出してくる。

琴光喜が野球賭博をしていたのは周知の事実で、うまく逃れたのは九重部屋の千代大海龍二である。何としてでも逃れなければ将来のない男である。

ヨーダ姫の天敵はうまく追い出したが、それだけではことはすまずに相撲そのものもズタズタにしてしまった。
観覧席にヤクザが陣取ると中々相撲取りも緊張する。相撲評論家も目がキョロキョロしていたではないか。
すべては周知の事実でやってきたのである。

http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/sumou/1252320677/


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