四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

宮崎県の口蹄疫は何時になっても終わらない。 雨は悪魔の使いで他県へ感染の恐れ!

2010年06月22日 15時25分01秒 | 社会問題
何でもものごとは早めに対処しなければならない。
すべての人間は初期対応を誤り、碌でない人生を歩むことになる。

特に感染症の初期対応は常識中の常識である。
これに情けは無用である。
相手は感情を持たないウィルスである。
光学顕微鏡ではウィルスの正体は見えない。
電子顕微鏡ではじめて突き止めることができるのである。

野口英雄の成果の多くはウィルスが原因のものはすべて否定されている。
ガラガラヘビの血清に関しては評価されている。
当時は、まさに研究の過渡期であり、知られざることがたくさんあった。


とくに、現行のウィルスにしても耐性が出てくると新しく研究し直さなければならない。
口蹄疫はすぐさま殺処分にするのが今では常識である。
ここに感情を含ませていては、ウィルスはどんどん広まる。
ウィルスには感情はないのである。
種牛を守る間に次から次へ感染していく。

ついに大雨であり、口蹄疫のウィルスは雨に流されながらどんどん広まることもないとはいえない。

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