四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

最近はプログラムの勉強に忙しく、ブログを書く時間も少なくなっている。

2011年05月27日 19時12分20秒 | 日毎起こること
NHKも民放とかわりなくなっているので、TV自体を見る時間が少なくなっている。
報道ステーションも見なくなった。

今日は土曜日だと思っていた。
今日は金曜日である。
7時のニュースを見ていると小郷知子が出ていない。
成るほど金曜日だからである。

今日早朝にフランスパンに胡麻をタップリいれたパンが焼きあがった。
少し塩味が足らない。
卵も牛乳も使わず、バターも5gと少なくて済む。
安上がりである。

c、c++、vb、excel vbc、とプログラムでソフトを作り自動化して、お金を得る方法をかんがえている。

その反面手仕事のことも考えているから、原発のニュースも気にならなくなった。
すでに相当量汚染されているはずである。

光化学スモッグの時は市の車で注意報を流すが、放射線の量に関しては何もしない。
市長が莫迦だらか、死長の名にふさわしいのである。市=死である。

脳と心臓を備え持っているのは東京23区であるらしい。
夏場にも計画停電から除外されている。
これは力強い。早速私も引越しをしたいところであるが、そう簡単ではない。

リーマン・ショック以来景気が上向かないのである。
経済は全体的に落ち込み、さらに今回の災害で景気は落ち込んでいる。
ものは売れない、依頼は来ない。

この儘では沈没である。

これから梅雨でさらに日本列島は単変な災害に見舞われるであろう。
冬も大災害が待っている。

CO2で騒いでいるが、風力や太陽電池パネルなど結局熱を伴うものを使えば温暖化に歯止めはかけられない。

まあ自然災害によって多くの人間が沈没するであろう。
すでに私はチンポ凹である。

今の生活が特別なのではない。
今の生活が普通の生活である。
どんな時にも特別の生活があるわけではない。

原発はやがてこうなるであろうと予測できない人間が阿呆なのである。
核開発の危険を偉大な文学者たちは当初から危険視してきたのである。

リーマン・ショックにしても、原発事故にしても既に想定内の事であった。

大台風が来るのも想定内のことである。
風速100mは想定内である。
100mの津波も想定内である。

感じない力を持たない人は阿呆であり、存在に理由がないところまで来ているのである。
この国は阿呆な国である。

何の戦略もないまま経済成長をして喜んできた阿呆な国である。
隣の中国は自力的な戦略構想で経済成長を目論んでいる。

日本はアメリカという傘の元でなければ成長できないのである。
現に福島原発はアメリカのパッケージをそのまま買い受けたのである。

自民党の議員たちは喜んでいただいた産物である。
1億円貰った者もいるであろう。原発は景気のよい話である。
大衆は常に間違った捉え方をしている。

金を貰えないで苦労だけを引き受ける。
学歴を欲しがっても学問を欲しがらない。
所詮はいつの時代でも阿呆の数のほうが多いのである。

プラトンを読めば大衆がどういうものかがわかる。
そんな人々の苦しみを聞いていても拉致があかないのである。

驢馬と馬鹿とは仲間であるとプラトンは言いたかったようである。

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