四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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全体的に暴力団的な日本のボクシング界 角海老宝石

2007年10月31日 12時20分34秒 | 社会問題
角海老宝石ジムというのがある。名前は有名である。何故宝石なのかはよく分からない。よく似た名前のソープがあるような気がする。

ここの所属の渡邉一久の試合は亀田大毅の反則技よりも遙かにものすごい反則行為をしている。

顔そのものを見るだけで反則行為の固まりのような意味合いを現している。

日本人の偽装偽造は政治家(特に自民党)の政治がインチキであるように、食品だけではなく、あらゆる日本人精神が本来の日本人精神とは反転している。

モラエスの『日本精神』はどこか別の国の話のようである。

インチキ論文、インチキ生命保険、インチキ食品、インチキ大学、インキン男などなど、もはやこの国に品格など求めることは何もない。

恥を恥ともしない人間や国家は滅ぶべきである。カルタゴは滅ぶべきである。滅んでしまったが?

日本沈没はいつの日のことであろうか。早く来い来い!!

ヴェンセスラオ・デ モラエス
講談社(1992-03)
定価 ¥ 861




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