こんばんは、M氏です。




月末過ぎましたので、毎月恒例の成績回顧を行います。




まず10月度は天皇賞秋にクロノジェネシスが出走しましたが、3着と予定よりも賞金を獲得出来ませんでした。
それ以外では2歳馬が3頭デビューして、ルクシオンがオープン特別で入着しています。
デビューした馬は3,4,6着と上々のデビュー戦を終えており、今年の2歳馬は例年にないくらいに順調にデビューまで行っています。
回収率は約10%上がり、333%となっています。
ただこれも天皇賞秋の賞金のおかげですし、今後の課題はクロノジェネシスに続く馬を引く事です。もちろんクロノジェネシスみたいな名馬を引く事は簡単ではなく、むしろ稀なケースです。ただ1勝クラスの馬ばかりでは回収率は下がる一方ですし、価格帯に対しての最低限の活躍は勝ち上がった馬は達成しないとやはり数字は下がります。
なので、現状の数字だけに満足せず、各馬事にしっかりと向き合って、より安定した成績を残せるようにフィードバックしていけたらと思いました。