先日シルクがいつの間にかボールを咥えてました。
え、何で?と思ったら
あ・・・。
10㎝程開けっぱだったおもちゃの棚。
いつも絶対に見逃さない!
ソファーでへそ天になってても、逆さまの薄目で見ているらしい。^_^;
おもむろにソファーから降りてくると、吐くのか?おぬし、吐くんだな!?と身構えるのですが、むっくりとおもちゃ箱に向かうとほっとするやら、あきれるやら。(´ー`)
そして、先日はついさっきまで咥えてたボールがない!ソファーの下を見てもない!
もしかして!?
何ですか~?シルクは寝てるだけでしゅよ。
もしかして、まさか、ちょっと顔あげてごらん。
あ・・・。
以前にも。
シルクはお昼寝中でしゅから。
まさか、とタプタプを摘まみ上げると。 あ!
あ・・・。
大型犬飼いでボールが見当たらないとめっちゃ焦ると思う。
何故なら・・・。
「こんなケバのあるのど越しの悪いモノを飲み込んじゃう奴がいるんですよ~。」
「な~に~!?やっちまったなぁ!」(古っ!)
という武勇伝があるからなんですけどね。(小声)
前にも隠したことはあったのですが、ソファーに持ち込んだのは初めてでした。
あんたってやつぁ~!
己のタプタプの凄さをを分かっているのか?自らの強みを最大限生かしているとも言えましょう。(~_~メ)