前に「猛犬注意」のシールがあるお宅からとっても
シニアでとっても優しそうなワンコが出てきて、ちょっと
クスッとしたおばたんです。
防犯なのでしょうが、かつては猛犬だった時もあったのかなぁ、なんて。
さて、昨日帰宅したらソファーにシルクの姿なし。
下にもなし。
ま、まさか、、、。
ごるわぁーー!(`・ω・´)
目を細めてるあたり、奴さんも若干の羞恥心と罪悪感があるもよう。
^_^;
階段は拒否るくせに、こんな時は華麗なジャンプ力を披露すな!
ふっかふかの羽毛布団が、ぬれ煎餅なみの薄っい煎餅布団に
なっちまったけど、まあ元気なら良いか。(´ー`)
先日協会獣医師から初めて電話があり、シルクの様子
などを聞かれました。
引退犬のシニア中心に聞いているのかな。
今は特に訪問の必要性はないので電話で。
「家に段差は多いですか?」
「マンションなので段差はないです、エレベーター前で
しっかり待ってます」笑
以前ベッドやソファーにスロープや階段っぽいものを設置して
みましたが、避けて端っこから上がるので余計危なくやめました。
犬は猫と違って段差(特に下り)での事故が多いと。
「犬は思っている以上にドジです!」と。^_^;
下りもなるべく抱っこでと思います。
他にご飯やおやつ、散歩の様子など。。
おやつなども、色々とゲーム感覚でやってみたり芸っぽいものを
覚えさせてみるのも良いそうです。
何だかパピーレクチャーを思い出しました。
確かにシニアでもまだ刺激や頭を使ってできることありますね。
その他大型犬介護の(明るい)心構えや考え方、アドバイスなど。。
まだ大丈夫とはいえ、もう何があるか分からないですね。。
この前お散歩で会ったワンコさん。
そんなに散歩が好きじゃないのか、何度か足を痛そうに上げてるので
都度病院に行ってレントゲン撮ったり色々調べても問題なく、、、。
結果「仮病ですね・・・」ってことになったらしく。
^_^;
昔お預かりしたワンコさんも、そんなことがあったのを
思い出しました。
散歩に行くと足をブルブル震わせ歩けなくなってしまい。。
協会に聞いたら、「それは、、、もしかしたら仮病かもしれません。」
って。
「な~に~!?」(;・∀・)
もしそうなら主演女優賞を差し上げたい!!
ま、仮病を使える位の頭があったり笑えるうちは良しとして
これからも気を付けていきましょう!
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