●威嚇攻撃の時の回想シーンがあるので、知ってる方は
どどーんと飛ばして読んでくださいね！そうすれば
簡略化．．．（笑）！！●
きのうの夜、あまり気の進まない
めんまにいちゃんと、近所の雑草の茂みあたりの
カラスウリの花を見に行って来ました。
あっ関係ないけどにいちゃん、サラリーマンじゃ
ないんですよー、すみません、紛らわしい言い方で。
見かけも中身もサラリーマンじゃないです。
自由業です。サラリーマン、会社によっては
坊主でひげだったらだめ、という
ところもあるかもですねー！！
にいちゃん、髪の毛は柔らかいのですが皮膚が
敏感体質で、夏、髪の毛が当たるところとか
かぶれちゃうんですよねー。
（巻き毛というかくせっ毛）
時計でも、下手すると洋服のえりが
すれてもかぶれる．．．
ひげも、本当はそりたいけど
そるたびに皮膚が赤くなったり．．．
中身に比べて（？）皮膚は
センシティブな乙女のようだわー。
でもそれで坊主にひげ じゃ．．．
センシティブだからというのは
絶対わかんないですね。
お花の話に戻りまーす。
夜にしか開かぬということと、
見た目がとても幻想的なのと、
一番好きである白い花である事。
（青い花も同じくらい好きですが）
そんなこんなで、去年の今頃かおととしかも
アップしたと思うのですが、今日の画像は
このカラスウリの花をメインにします。
涼しげで幻想的です！
めんまねえちゃんは花を見に行きながら
回想していました。
なにしろ去年の今頃は．．．
こちらのブログに来ていただいていた方は
ご存知なのですが、
ボランティアで伺ってた、「生まれたての子猫」と
「出産したてでフェロモンぎんぎんのメス」と
何度かあってたところ．．．
最初は全然なんでもなかったのに、
．．．いきなりめんまに
家に戻ったら威嚇攻撃されました。
それがなんと、半年以上不定期に続いていたのです。
一番ひどいときにはごみだしに出ただけで威嚇攻撃。
なぜ威嚇とか、飛び掛ることについてそんなにびびるのか。
というとまたさらに古いお話になりまして、
親のところのもも姫がカラスに襲われそうなところを
助けて、病院に連れて行こうとするも
のみだらけだったので病院で「院内感染する」とか
いわれて受付拒否される病院が一番近いので．．．、
家でとりあえずノミとりシャンプーしようとかばんに入れて
連れ帰ったところ、めんまはいきなり威嚇も予告もなしで、
めんまねえちゃんに飛び掛って襲い掛かり、
えーと．．．ものすごいことになりまして、
救急病棟に担ぎ込まれて4人がかり（くらいだっけ）で
十数針縫う怪我をして．．．リンパに回って．．．
そんなこんなで、そのときだけならよかったのですが、
その後もめんまはやっぱり半年近くねえちゃんを
見ると襲い掛かる（本気）とか威嚇を繰り返したのですねー。
それが2007年の6月ごろから．．．
秋か冬まで．．．夏にジャンパー着て、
犬の訓練士みたいに食いついてきても大丈夫なように
して．．．
（あつかった～！あれに比べたら今年は快適かも。）
2007年と2009年の夏は一番ひどいときは
アメリカ軍かなんかの払い下げ？？？にいちゃんの
ものすごいぶ厚い皮のジャンパーを着用していました。
今一番思うのが、なぜそれでダイエットにならなったか。（笑）
いえ、違います。えーと。
夏にジャンパーを着て、よく倒れなかったな。
ということです。
そして、近所の大学病院に猫の問題行動の相談に
行こうとするも．．．10分で7000円近くかかるとか
いろいろと問題が（先立つものとか．．．あと、
どっちかというと鎮静剤方向に行きそうで、
根本の問題の解決になるのか？とかそういう心配です）
あり、その後海外の研究施設にフィードバックしつつ
丁寧にアドバイスしていただいて．．．
今に至ります。
普通、自分ちの猫にシャーッとか言われても、なにが
シャーッだよ！といえるべきところを、
同じように襲われて入院した攻撃猫のお話とかも
聞かされて、攻撃が続くとレベルアップするという
注意も受けたりして．．．
あとケガのときのつらいトラウマもあって、
ついつい、必要以上にびびるねえちゃん。
一応どうやら今までの攻撃は、
フェロモンたっぷりの異性の猫か、
子猫にかかわるものが多いということで、
昨日も1,2日前に生まれた猫を保護したけど
ボラさんもそういう子は初めてで．．．って
あせってらっしゃって．．．
でも会いに行ってないのです。
なんでもないかもしれないけど．．．
また夏恒例行事！みたいに威嚇があってもねー。とか．．．
どうしてもだめ！ってなったらがんばっていくかも！
でもとりあえず電話とかのアドバイスで何とか
しのいでおります。
そんなこともありつつ、今年は今のところ出かけても
問題ほぼないまま．．．（長時間のときは
にいちゃんが先にいれば問題なし。）
ちなみにねえちゃんを本気で襲ったときですら
にいちゃんは大丈夫だったのでした。
いわゆる転嫁攻撃というやつなのですが、それは
めんまの場合全てねえちゃんに向くらしいです。
専門家いわくねえちゃんが愛されすぎている、
ということらしく．．．
ラテンの愛って熱いものなのね！
（ジャパニーズボブテイルだけど）
いえ、あの、タイトルの めんまの大興奮ってのは
なんでもなくてですね、
実はその、お花を見に行ったときに
蝶が（ガの蝶っぽいタイプかも？）
家の中に入ってしまい、めんまは追いかけて
ドドドドド！と大興奮して
「エ！エ！」ってなってしまったーって
だけなのです。
ああ、最近簡略化うまくいってたのに回想シーンになったとたん
巻物に戻ってるし。
でも、カラスウリのお花、楽しんでいただけましたか？
ただ、これ、実がなるハーブなんですが雑草扱いで、
そして、実がなるころ葉も茎も枯れて見苦しくなってしまう、
って難点があります。（アサガオをご想像ください。）
「その点僕はずっときれいなんだよね。」
「思うに、にいちゃんやねえちゃんは、ああめんまがやっぱり一番きれいだな！って思うために外に花を見に行くんだよ。」
命つないだワンニャン写真コンテスト、めんま出てます、
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ひげも、本当はそりたいけど
そるたびに皮膚が赤くなったり．．．
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センシティブな乙女のようだわー。
でもそれで坊主にひげ じゃ．．．
センシティブだからというのは
絶対わかんないですね。
お花の話に戻りまーす。
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見た目がとても幻想的なのと、
一番好きである白い花である事。
（青い花も同じくらい好きですが）
そんなこんなで、去年の今頃かおととしかも
アップしたと思うのですが、今日の画像は
このカラスウリの花をメインにします。
涼しげで幻想的です！
めんまねえちゃんは花を見に行きながら
回想していました。
なにしろ去年の今頃は．．．
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ご存知なのですが、
ボランティアで伺ってた、「生まれたての子猫」と
「出産したてでフェロモンぎんぎんのメス」と
何度かあってたところ．．．
最初は全然なんでもなかったのに、
．．．いきなりめんまに
家に戻ったら威嚇攻撃されました。
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一番ひどいときにはごみだしに出ただけで威嚇攻撃。
なぜ威嚇とか、飛び掛ることについてそんなにびびるのか。
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親のところのもも姫がカラスに襲われそうなところを
助けて、病院に連れて行こうとするも
のみだらけだったので病院で「院内感染する」とか
いわれて受付拒否される病院が一番近いので．．．、
家でとりあえずノミとりシャンプーしようとかばんに入れて
連れ帰ったところ、めんまはいきなり威嚇も予告もなしで、
めんまねえちゃんに飛び掛って襲い掛かり、
えーと．．．ものすごいことになりまして、
救急病棟に担ぎ込まれて4人がかり（くらいだっけ）で
十数針縫う怪我をして．．．リンパに回って．．．
そんなこんなで、そのときだけならよかったのですが、
その後もめんまはやっぱり半年近くねえちゃんを
見ると襲い掛かる（本気）とか威嚇を繰り返したのですねー。
それが2007年の6月ごろから．．．
秋か冬まで．．．夏にジャンパー着て、
犬の訓練士みたいに食いついてきても大丈夫なように
して．．．
（あつかった～！あれに比べたら今年は快適かも。）
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いえ、違います。えーと。
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ついつい、必要以上にびびるねえちゃん。
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にいちゃんは大丈夫だったのでした。
いわゆる転嫁攻撃というやつなのですが、それは
めんまの場合全てねえちゃんに向くらしいです。
専門家いわくねえちゃんが愛されすぎている、
ということらしく．．．
ラテンの愛って熱いものなのね！
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いえ、あの、タイトルの めんまの大興奮ってのは
なんでもなくてですね、
実はその、お花を見に行ったときに
蝶が（ガの蝶っぽいタイプかも？）
家の中に入ってしまい、めんまは追いかけて
ドドドドド！と大興奮して
「エ！エ！」ってなってしまったーって
だけなのです。
ああ、最近簡略化うまくいってたのに回想シーンになったとたん
巻物に戻ってるし。
でも、カラスウリのお花、楽しんでいただけましたか？
ただ、これ、実がなるハーブなんですが雑草扱いで、
そして、実がなるころ葉も茎も枯れて見苦しくなってしまう、
って難点があります。（アサガオをご想像ください。）
「その点僕はずっときれいなんだよね。」
「思うに、にいちゃんやねえちゃんは、ああめんまがやっぱり一番きれいだな！って思うために外に花を見に行くんだよ。」
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