めんまがひざでつめを研ぐ、について
いくつか質問にお答えしますね。
Q.「足で爪をとがれて痛いですよね!?出血しませんか?」
はい。正直痛いです。大体、声が出ます。
「イデデデデ!」「めんま、痛いいたいよ!!」
「オウゥゥゥ!」など...。
手でどかしてやめさせても、もうすでに流血してたり。
二重にズボンをはいたりして対処してますが、夏はねーーー。
分厚いズボンをはいてたら、「さあかけ!思う存分かきたまえ。」と
誇らしくすらありますね。最後まで爪とぎさせて。(笑)
でも、猫にしては爪とぎ、しないほうなのかも...。
家具で爪とぎしたりする猫ほどは、
ひょっとしたら力がこもってないのかもしれないですね。
しっかり、目を見ながら「ぼーり、ぼーり。」と
爪とぎするので、絶対に愛情表現だと
思ってるんだなあって実感してます。
それでも、子猫のときは、
「めんま!!間違ってる、それ違う~。」と
毎回叫んではやめさせていたんですが、
多分もう、確信犯でして...。(笑)
「こんなに愛してるのに!」
足で爪とぎ、の写真がほぼないのは、
カメラを向けるとだっと逃げてしまうから。
多分、悪いことだ(叱られる!)と
わかってびくびくしつつ爪とぎしてるから、
なんでしょうね。
足にこすってくることをしないめんまなので、
ほかにどうやって「このあふれる愛を、
お伝えすればいいのでしょうか!」と
思ってるのかも。
あ、でも、2歳9ヶ月ごろにして、やっと最近
頭や体を足にこすりつけると
気持ちいい(らしい)と、ちょこっと感じ始めてるみたいです。
遅っ!!...普通は本能でそんなこと、知ってるのにね。
(最近の様子...ちょっとぶつかると、
「あれ?気持ちいい。」みたいな...。
でも確信はないらしいです。)
「愛は、時に痛いものなんだよ、ねえちゃん。」
そして、怪我だらけだから、だけじゃないけど、
めんまねえちゃんは夏も半そではほぼ家の中のみです。
「ほおぉ~、にいちゃん、もっとなでて。」
さて、次のご質問。
Q.「そのまま、足に登ったりしませんか?」
ええ、するときがあるのです。
なんか、木登りの達人みたいに、
せっせせっせと両手両足を使って、
足を登ってくることが...(笑)。
そのとき、興奮のあまりか、たいてい
耳が伏せられてます。瞳孔は完全に開いています。
真っ黒な目をして耳を伏せて足を登ってくるめんま。
かわいくも恐ろしい姿です。
ちなみに、ロングコートを着ると
二本足で立ちながら、中でぐるぐる回って興奮するので、
面白いですよ。
さらにズボンに登ってきて、
もう大ハッスル、なめんまになるのです。
「いやだなあ、まるで僕が変みたいな言い方してさ!」
うん。正直言って、めんま、変ですよ。(笑)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
いくつか質問にお答えしますね。
Q.「足で爪をとがれて痛いですよね!?出血しませんか?」
はい。正直痛いです。大体、声が出ます。
「イデデデデ!」「めんま、痛いいたいよ!!」
「オウゥゥゥ!」など...。
手でどかしてやめさせても、もうすでに流血してたり。
二重にズボンをはいたりして対処してますが、夏はねーーー。
分厚いズボンをはいてたら、「さあかけ!思う存分かきたまえ。」と
誇らしくすらありますね。最後まで爪とぎさせて。(笑)
でも、猫にしては爪とぎ、しないほうなのかも...。
家具で爪とぎしたりする猫ほどは、
ひょっとしたら力がこもってないのかもしれないですね。
しっかり、目を見ながら「ぼーり、ぼーり。」と
爪とぎするので、絶対に愛情表現だと
思ってるんだなあって実感してます。
それでも、子猫のときは、
「めんま!!間違ってる、それ違う~。」と
毎回叫んではやめさせていたんですが、
多分もう、確信犯でして...。(笑)
「こんなに愛してるのに!」
足で爪とぎ、の写真がほぼないのは、
カメラを向けるとだっと逃げてしまうから。
多分、悪いことだ(叱られる!)と
わかってびくびくしつつ爪とぎしてるから、
なんでしょうね。
足にこすってくることをしないめんまなので、
ほかにどうやって「このあふれる愛を、
お伝えすればいいのでしょうか!」と
思ってるのかも。
あ、でも、2歳9ヶ月ごろにして、やっと最近
頭や体を足にこすりつけると
気持ちいい(らしい)と、ちょこっと感じ始めてるみたいです。
遅っ!!...普通は本能でそんなこと、知ってるのにね。
(最近の様子...ちょっとぶつかると、
「あれ?気持ちいい。」みたいな...。
でも確信はないらしいです。)
「愛は、時に痛いものなんだよ、ねえちゃん。」
そして、怪我だらけだから、だけじゃないけど、
めんまねえちゃんは夏も半そではほぼ家の中のみです。
「ほおぉ~、にいちゃん、もっとなでて。」
さて、次のご質問。
Q.「そのまま、足に登ったりしませんか?」
ええ、するときがあるのです。
なんか、木登りの達人みたいに、
せっせせっせと両手両足を使って、
足を登ってくることが...(笑)。
そのとき、興奮のあまりか、たいてい
耳が伏せられてます。瞳孔は完全に開いています。
真っ黒な目をして耳を伏せて足を登ってくるめんま。
かわいくも恐ろしい姿です。
ちなみに、ロングコートを着ると
二本足で立ちながら、中でぐるぐる回って興奮するので、
面白いですよ。
さらにズボンに登ってきて、
もう大ハッスル、なめんまになるのです。
「いやだなあ、まるで僕が変みたいな言い方してさ!」
うん。正直言って、めんま、変ですよ。(笑)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。
ああ いたそうな愛情表現…!
でも ロングコートの中で回りながら
登る姿は 見てみたいです~
おお!うちも登ろうとしますよ。でも身体が長いから、登らなくても結構上まで手がかかるのよね^^;で、本人(本猫?)もそれに気付いて止めるけど(笑)
コートの中で踊るめんま。是非見てみたい!
踊る大めんま君^^
溢れる愛情がそんな形で、なんて
不器用なんだね~そこがまたいとおしい(*^_^*)
姉猫も登りました(~o~)
後、洗面所で顔を洗ってると
必ず背中に飛び乗って、そこで「ばーりばーり」
と始めたもんです(^_^;)
爪研ぎは愛情表現にしては厳しいなぁ。
友達も突然背中によじ登られる(または踏み台にされる)ので真夏にキャミソール着るのは止めたそうです。
身体中生傷だらけになっちゃう(^_^;)
痛い(T T)痛いよねー(T T)ぅぅ~~~
でも愛情表現じゃ怒るに怒れないよねー
ロングコートで大ハッスルするめんまさんの姿、
見てみたいよ~!!!
今年の冬にはめんまにいちゃんに動画を撮って貰って下さい♪
あ、めんまさん?多分おばちゃんも変だと思いますよ?( ̄m ̄*)
バラはコチラで越冬出来るのと出来ないのがあるみたいです。
モッコウバラとかはムリみたい~。(´;ω;`)
でもバラ愛好家の人がおっしゃるには北海道は夏の
湿度も気温も低いので育てやすいらしいです。
その割にはなかなか上手く育てられないんですが・・・^^;
愛とは時に痛みを伴うものなのかも・・・(笑)
他のコにない特徴がたくさんあるめんまちゃん。
変じゃないんだよだってめんまちゃんはにゃんこじゃないもの♪
うちは・・・足に爪研ぎする時は大抵自分の要望がなかなか聞き入れられなくて催促(督促?)でやられるときが稀にありますなぁ・・・。
それより襖が・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
ねえちゃんの言葉通り想像してます・・・
(≧▽≦)うひゃひゃ☆
お、面白すぎです!
何故に二本足でグルグル???
芸達者というか、変わってるというか・・・w
流血爪とぎ凄そうです。
愛は痛いものなんですね。
先ほど訪れたにゃんこブログでは
愛は重たくて暑いものみたいでしたw
足で爪とぎっていうか、愛情表現のフミフミが混じった感じなのかなと思っていました。
でも流血するくらいだったとは!
まだ頭をこすり付けると気持ちイイってコトをよくしらないめんまちゃん。
知ってしまったら、ウチのマルみたいにゴッツンゴッツンしてきて、それはそれで大変かも!(笑)
あぁ、犬にはありえない行動で、おもしろすぎる。
アイリだって、すりすりすることあるのに、
めんまくんは不器用で、そんなところがまた、、
魅力的なにゃんこなのだなぁ。