新型スカイラインが予定より遅れて今月発表された。
私はマイカーを20年以上スカイラインに乗っておりどう変わったのか興味があったのですが、やはり予想していた通りでした。
その内容は下記の内容で私のホームページに載せています。
新生スカイライン上陸。
さあ、日本のプレミアムを騒がそうか。
日産が世界で培ってきた圧倒的な次述力。
ハイブリッドをまとった新生スカイラインが今、日本に解き放たれる。
内容はほぼ噂通りだったが2ヶ月程遅れて2013年11月に正式に発表。
発売は更に遅れ2014年2月末発売との事。
パワーユニットは、全車にハイブリッドを採用し3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせた1モーター2クラッチ方式の“インテリジェントデュアルクラッチコントロール”は、システム最高出力364ps、燃費は18.4km/L(JC08モード)を達成する。
車体には、高い技術力を駆使して開発された証として、日産が海外で展開する高級ブランド“インフィニティ”のバッチが装備される。(であれば日産のイメージリーダーカーとして車名も同じインフィニティにすればよかったと思うのだが?)
価格は、449万6100円から553万7700円。
この内容から庶民にとってまったく手の届かない超高級車になってしまった。
こちらは私が作ったHPです。参考までにご覧下さい。
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