妙高と松本

走った走った！９時出発・・妙高着１１時、修理中のいもり池を見て、苗名滝へはほんの少し岩の間を歩いた。天候は穏か！滝の水量は超豊富！案内人は写真家で建築家のyokkoさん。長年の夢が叶い対面できました。予想通り妙高の姐御は言葉のテンポも軽快で、こちらにも姐御の闊達さが乗り移るほどです。
同行の皆さんは、彼女の活き活きとした自然な行動と、カメラを構える真剣な姿勢に！
『できる人は何ヤッテもできるんだ』と感心しきり・・・。
美味しい『鳥飯』で食事をして・・・後ろ髪抜かれて松本に向かいました。しかしyokkoさんのバイタリテェーは想像以上でした。”妙高の卑弥呼”と呼ぶのは失礼でしょうかいつでも何処でもリーダーが必要です。
それが美人のヴァイタリティー、スペシャリティー、オリジナリティー、パーソナリティーの持ち主なら文句なしのＶＳＯＰです。

走る事１時間・・・松本市美術館で待ち合わせ！電話で誘導されながらも辻を一つ早曲がり・・・・
同行の女性陣に”久々に凛とした素敵な女性を見た！”、理念心情は表情に出るものですね～と言わせたジネンさんと再会。
案内頂いたのは伊藤博敏さんの石のギャラリー。とてもユニークな石の芸術を見る事ができました。

苗名滝のyokkoさん。松本のジネンさん。素晴らしく素敵なガイドさんの案内で一行６人は本当にいい旅させて頂きました。
さんきゅー