雪の無い年末年始は何をするにも確かに便利だ。
この時期通常は幾らかの積雪があり、玄関前の除雪から一日が始まるのだが、最近は雨の音で目が覚める。
雪国の人は経験できるが、雪の降る日は周囲の騒音が雪でシャットされて、防音室で寝ているような状態になる。
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23日午後は、植物園でミニ門松つくりがあります。
昔ながらのコモを巻いた様なのは最近の住宅には似合いません。
玄関の棚や廊下の飾り棚など、Xmasのリースと取り替える感覚で飾れるものです。
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師走も中日を迎えると、温かな小春日和はもう期待できない。
ミゾレ混じりの冷たい雨の中での雪吊りは惨酷だ!しかしやらねば終わらないから、今日も雨と風にいじめられながら何箇所か終えてきた。(社員が)
藁縄が雨に濡れると、藁は形状記憶機能が働いて元の真直ぐな藁に戻ろうとするらしい . . . 本文を読む
チョット喉が変だな~、と思ったのが12月3日の朝。その日はそれ以上の事は無く終わり、4日の朝から少し声がかすれだした。5日もスゴイ声だ!6日に近くのクリニックに行って待合室を見て「よけい具合が悪くなりはしないか」と思いすぐに引き返した。でも7日は空いた時間帯をみて診察を受け、一応薬も呑みきった。
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