明日から高校生のインターンシップを受け入れる!
男子1名、女子3名がやってくる。
いきなり現場は乱暴なので、明日は私が閻魔大王を務める{/face2_grin_s/}と言っても51さんの事、将来の日本を背負って立つ若者達だから、職業観を身に付させようと密かに思案している。
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北日本新聞の談論自由席のコーナーは一週間に3回ほどあるのかな?
700字でまとめるのは難しかった!と言っても、もまとまってはいないから、こんなこと言えたガラではない。
東京へ行っている最中で家の者も見逃している(;-_-;)。近所の同級生のH.O氏が携帯に”読んだぞ~”と電話してくれて判った。 . . . 本文を読む
半年ほど意識も定かでなかった義理の叔父がいて、二日前84歳の生涯を終えられたので今日は葬儀に参列した。穏かで笑顔を絶やさない叔父だった。
母達四人姉妹の実家の大黒柱だった。私や妹も含め外孫8人に、やれ入学だ卒業だ結婚だと次々お祝いを配り喜んでくれた。多くの親戚の葬儀や法事の他、新築だの開業だのそにまた親戚の葬儀や見舞いにも足を運び、とても良くしていただいた。
仕事を始めて10年も経っていただろ . . . 本文を読む
哀愁を誘う胡弓の音が泣けてくるような情景と共に心を打つ!
越中八尾のおわら風の盆が始まり、1万数千人の狭い町に12万人も観光客が来る。
今朝の新聞の大きな写真からは、哀愁というより騒々しさが伝わってくる。
観光客頼りの町に12万人が来るのだから、逃がす手は無いがどう考えても独り占めはできない。遠く離れた県内全域も大いにおこぼれに与かっているらしい。へき地のタクシー会社も長距離お買い上げでニコニコ顔だった。
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先月のロータリー卓話の時間に、苔玉造り講習会を開いた。
1週間後の会話は”苔が青々としてきた・・”とか”毎日霧吹きをしている”などおおむね好評が維持されているようだ。
3ケ月後に持ち寄って品評会を・・・という人もいた。
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