ドレミの歌、エーデルワイス、と言えばサウンドオブミュージック。
1960年代のミュージカル映画の代表作であったと信じている。
ようやく自力で映画館に入れる環境になったし、映画の前評判も多分大きかったのだろう・・・。
雨の日が休日!の今思えば悲しいひとりぼっちの青(少)年が平日の暇を持て余して観た映画がサウンド・・・であった。
ジュリーアンドリュースに一目惚れした彼女無し青年は、大金叩いてドーナツ版を一枚買って、それこそすり切れるほど聞いた。
その後6~7年の間に4回ぐらいは、サウンド・・・・の同じ映画を探して観に行ったものだ。
トラップ大佐、マリアの映画での表情は、今も薄い脳裏に焼き付いている。
たまたま先日は名古屋に行き、時間があったので劇団四季のミュージカル劇場に入った。
サウンドオブミュージックが比較的(かなり)忠実に舞台化されていて感激した。
もともと舞台が最初で後に映画化されたそうだから、当然なのだろうが・・・・。
1960年代のミュージカル映画の代表作であったと信じている。
ようやく自力で映画館に入れる環境になったし、映画の前評判も多分大きかったのだろう・・・。
雨の日が休日!の今思えば悲しいひとりぼっちの青(少)年が平日の暇を持て余して観た映画がサウンド・・・であった。
ジュリーアンドリュースに一目惚れした彼女無し青年は、大金叩いてドーナツ版を一枚買って、それこそすり切れるほど聞いた。
その後6~7年の間に4回ぐらいは、サウンド・・・・の同じ映画を探して観に行ったものだ。
トラップ大佐、マリアの映画での表情は、今も薄い脳裏に焼き付いている。
たまたま先日は名古屋に行き、時間があったので劇団四季のミュージカル劇場に入った。
サウンドオブミュージックが比較的(かなり)忠実に舞台化されていて感激した。
もともと舞台が最初で後に映画化されたそうだから、当然なのだろうが・・・・。
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