楽な下り坂より苦しい上り坂を選ぼう

”人の為に、皆の為に ”

患者と医者

2009-10-07 18:01:53 | Weblog
大学病院の入院治療は超満員で大混雑のようです。
手術の順番待ちが溢れていて成り行き任せの砺波人間は後回しです。当然救急などの緊急の割り込みもあるだろうし・・・。
早期ガンなんか盲腸以下のランクでこの際後回しにされてます。

慌てて少し取って再発するよりは・・・丸ごと取れば無い所にガンはできない、という発想もありますが、一般的にはやはり”早くしてよ!”とお願いしたくなります。

内視鏡の写真どうして手に入ったかと聞かれましたが、検査施設がCDに何十枚と入れてくれて、これを希望の病院へ持参してくださいと渡されました。
行った所が良かったのか悪かったのか?????
ほぼ一月感覚でで三回も内視鏡写真を撮り、進行具合を検証するモルモットになっているようなものです。
後の二回は病院で見るだけですが、ブログで確認していただく為に、病院へ空のCD持って行ってコピーお願いしてみましょうかね?多分断られるでしょう。この場合肖像権を主張しても無理でしょうね・・・。

今日はロータリークラブの例会で病状と治療の予定を皆さんに話しておきました。
皆さん複雑なお顔でしたが、本人は軽い調子です。
昨日も同級生数人と飲み歩きましたが、発起人のO氏の理由は『当分の期間一緒に飲めなくなりそうだから』です。

でもそれが嬉しくて・・・楽しくて・・・後で付けが来るのでしょうが<(_ _;)>




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