楽な下り坂より苦しい上り坂を選ぼう

”人の為に、皆の為に ”

昭和30年代の平和

2015-05-12 18:09:17 | Weblog
完成された遊び道具は無かったが、それこそ身の回りの物全てを使って工夫した。
道具が無くても泥や草や石ころを触って遊んだ。

環境保全や環境汚染などと言う言葉も無かった。
家の横の小川で甘瓜の皮を草刈り鎌で剥いてくれた父、中の種を川で洗ってそのまま食べた味が懐かしい。
泥だらけで皆で遊んだことが懐かしい~。

砺波美術館の人形展に昔の自分が居た。

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