しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2期) 第8話 刹那のDestiny(訪問)

2013-05-27 09:06:00 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

「俺が後輩とひと夏の思い出になるわけがない」

(俺の妹がこんなに可愛いわけがない シリーズ第23話)


<感想>
 黒猫とつきあい始めた京介。黒猫は、舞い上がってしまいコスプレに精を磨いたようです・・。ってアイカツのエンジェリーシュガーじゃないのか・・。
 それはともかく、初めての黒猫の家訪問ですが、五更珠希はやっぱり可愛いですな・・っていうか声がロウきゅーぶ!のひなたじゃないですか・・やっぱり小学生は最高だぜえ!
 とさておき、はたして、京介は、無事、黒猫とゴールインできるのか・・山あり谷ありのはじまりだねこれ・・。

<ちょっと一言>
 一夏の思い出・・わたしの実体験からいうと、やはり最初のデートは水族館でしょうか・・いわきへ行って、お互いにあそび、海の幸を味わいましたねえ。
 いわきにはアクアマリンふくしまという水族館があり、カップルでにぎわっています。となりのいわきララミュウに売っていたのは、ウニの貝焼き・・。高級食材ですが、これが絶品でしたねえ。
 秘書の家に行ったときは緊張しましたねえ、なにせ実際にあうわけですから、変な真似はできない。しかも親もフィットネスクラブにかよっていましたから並大抵のことではありません。
 なんどもデートを重ねることに、京介のような気持ちになりましたねえ。あの頃は、ガッツポーズもしたりして、「君が好きだー」と夕日に向かって叫びたくなる気持ちになりました。
 そして、結婚したわけで、今でも、フィットネスクラブにかよっていますが、たまに親と会うときに声をかけておりますよ。また、秘書にお兄さんがいますが、まだシングルだそうです。出会えるといいですね。


<今日の主役>
五更瑠璃<黒猫>(花澤香菜)

<エンディングテーマ>
「刹那のDestiny」/五更瑠璃<黒猫>(花澤香菜)
スタッフロール式


<次回>
第9話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない!

<演出>
宇都宮正記

<脚本>
倉田英之

<番組提供会社>
アニプレックス
Sony Music
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
プレシャスメモリーズ
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2期) 第7話 きょうもしあわせ(告白)

2013-05-19 08:06:00 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない


「俺が後輩と恋人同士になるわけがない」

(俺の妹がこんなに可愛いわけがない シリーズ第22話)


<感想>
 黒猫が「つきあってください」といわれた京介・・。世界で一番・・永遠に好き・・って、したいことは、弁当・洋服とかをつくってあげるそうだ。
京介が考えさせてくれと言った答えは、つきあおうということだった
 彼氏になったことによろこんでいましたなあ。
黒猫ーーっ! うかれていましたねえ。
 どのように付き合えばいいのかがわからないのかわからなかったようです。となんとノートまで作ったのは本当に準備がいいやつだな黒猫は・・。

<ちょっと一言>
 彼女に告白すること・・・最初は抵抗しますよね・・。女性から男性へということはなかったん、男性から女性へというパターンで彼女を作ったんですね。(いまの秘書は・・)
 アニメ本編での出会いは、桐乃の友達ということから始まっていたようです。しかし、私の場合は、同じフィットネスクラブにいてレッスンを受け、フィットネスクラブの設立でのパーティで会い、かすみがうらマラソンで一緒に出場したりして一緒に帰ったのがきっかけです。
 そしていざ付き合うとき何をすればいいのかと思いましたね。やはり、最初は食事からにして、行きたいところをお互いに決めていましたねえ。例えば、大洗水族館とかディスニーランドとか・・いわば定番スポットですね。さすがに、黒猫のようにプランを立ててくるということはできないですね・・。彼女をこうしたいということは持っていますねどね・・(ここえは伏せますが・・)
 ちなみにアニメ本編の第8話は今回の続きの話となるわけですが、次回は、思い出話ということで同じように私の実体験の話をお話したいと思います。


<今日の主役>
五更瑠璃<黒猫>(花澤香菜)

<エンディングテーマ>
きょうもしあわせ/五更珠希(小倉唯)
テロップ式



<次回>
第8話 俺が後輩とひと夏の思い出になるわけがない

<演出>
山田弘和

<脚本>
倉田英之

<番組提供会社>
アニプレックス
Sony Music
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
プレシャスメモリーズ

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2期) 第6話 モノクロ☆HAPPY DAY(彼氏)

2013-05-12 09:42:00 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

「俺の妹が彼氏をつれてくるわけがない」

(俺の妹がこんなに可愛いわけがない シリーズ第21話)


<感想>
 桐乃と会った男の人は、デザイナーだったようです。その名は、御鏡光輝・・。アクセサリーを作っているようです。 藤真美咲が社長をしている所で、働いているようですな。
 彼氏ができたことを聞いた新垣あやせ・・そうとう拷問でしたねえ。妹に何があったのと過剰反応
 黒猫・・京介についに告白しちゃったよおー。でもキスしたということを桐乃が言った途端に、黒猫とギクシャクしちゃったようです。それは、彼氏ができてうれしかったようですが、他人は、やはり敵視してしまったことですな。
 お父さんは、桐乃の彼氏に反対したようです。それを言おうと代弁した京介・・。
京介に認めさせてくれ・・。本当は、御鏡光輝に彼氏のふりをして、桐乃と京介の仲を修復しようとしたことですね・・。でも黒猫・・本当に京介のことが好きなんですね・・。


<ちょっと一言>
 妹に彼氏ができた・・。やっぱり、気になりますよね。私の妹は、彼氏ができたとき、心の変化が変わったようです。別な趣味に走ったり、夜あそびをしたり・・普段では考えないことをしまくり親に怒られる始末。しかし、その発端が、彼氏なんですね。
 彼を紹介したとき、やはり、親に紹介する。そして、そこで、つきあっていることをつげ「これからもよろしくお願い致します。」と承諾を得る・・。親に気に入られることが前提条件となるわけです。そして、結婚したんですが、その間は、やはり、一人は寂しいものです。結婚まで家にいる時間が少なくなり、最後に結婚してしまうともう妹はいないんです。一人の間が多かったので、やっぱり焦りはありましたが、妹の阻止はしたかったですね・・さすがに京介のような行動はできないですね。
 妹がどんなに大事なのか・・それは、やはり兄妹の愛なんですね。でも今は私も結婚しましたが、妹に子供が生まれて、話す機会が少なくなったけど連絡を取り合っていますし、心は一つなんだなあということを感じております・・ハイ・・。


<今日の主役>
高坂桐乃(竹達彩奈)

<エンディングテーマ>
モノクロ☆HAPPY DAY/黒猫(花澤香菜)
スタッフロール式



<次回>
第7話 俺が後輩と恋人同士になるわけがない

<演出>
吉田隆彦

<脚本>
倉田英之

<番組提供会社>
アニプレックス
Sony Music
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
プレシャスメモリーズ

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2期) 第5話 Keep(恋人)

2013-05-05 08:26:00 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない


「俺が妹の彼氏なわけがないし 俺に妹に彼氏がいるわけがない」

(俺の妹がこんなに可愛いわけがない シリーズ第20話)


<感想>
 桐乃と京介は兄妹である。しかし、モデルの仕事に出ないという誘いを受けて、恋人の振りをして断ったようです。
 その、恋人のふりをして、本当であるということをアピール。そのせいで、みんなから、敵視してしまったようです。とくに、黒猫と田村麻奈実は驚いているというかんじです。
 黒猫が、最後にいた言葉、「桐乃に彼氏ができたら、よろこんでしまうかも・・」
これって、やっぱり京介のことが好きなんですね。
 桐乃に彼氏はいるのか?ということを聞いたが、伏せたようです。コミックマーケット初デビューした黒猫・・。全部売れたようです。
 でも会場にいた男の人って・・まさか彼氏なのかなあ・・。


<ちょっと一言>
 妹とデート・・・やっぱり、兄妹との親密な関係というのは、デートというか遊びに行くという事なんでしょうね。お互いの親近感をもつには、やはり、兄妹愛というものなんでしょうね。
 私も一昔前は、妹とデートに行った事がありますが、やはり、周りからみたら、デートに見えるんでしょうね。きっと・・。このときにやっぱり妹みたいな女の子がいいなあとか・・恋人という関係になりたいなあとか・・思ったりしますね・・。
 しかし、妹が結婚する頃になると立場が逆転します。このことは次回にお話しますが、けっこう虚しいものです。
 それと夏コミ・・・。みんなああやって、苦労しているんですよね。でも完売ということはすごいことだとつくづく感じています。今はブログとかツイッターなんかで告知出来ますしね・・。私は買う側なのですが、同人誌ってつくるの大変なんですよね。俺妹の同人誌ですが、桐乃もそうですが黒猫も結構取り扱いは多いようです。(1○禁だけどね)

<今日の主役>
高坂桐乃(竹達彩奈)

<エンディングテーマ>
Keep/高坂桐乃(竹達彩奈)
スタッフロール式



<次回>
第6話 俺の妹が彼氏をつれてくるわけがない

<演出>
大泉武蔵

<脚本>
倉田英之

<番組提供会社>
アニプレックス
Sony Music
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
プレシャスメモリーズ

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(2期) 第4話 ほねすと☆ラプソディ(兄妹)

2013-04-29 06:52:00 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

「俺の妹のライバルが来日するわけがない」

(俺の妹がこんなに可愛いわけがない シリーズ第19話)


<感想>
 リア・ハグリィという来日した少女の話。実は桐乃のルームメイトだそうです。桐乃と勝負したくて、来日したようです。
 でも、京介くん。桐乃に押されているのは毎回だけど、今回は、リアにふりまわされたね。リアは、どうやら、兄妹関係がお好きなようで・・。しかも、リアと桐乃の関係がPixcivでコラされるな・・。っていうか、乃木坂春香の秘密の乃木坂美夏じゃないのかこのリアちゃん。ロリコンはどっちだという感じです。京介くんよりお父さんかもしれないかも・・。
 桐乃とリアの対決で応援したのは、桐乃だったようです。でも、結果は、オーライだったのか

俺はロリコンじゃねえ~シスコンだあ~

京介くん・・おんなじ意味だろう・・。

このガキむかつくむかつくむかつくーーーーーー

桐乃よくわかったよ・・。



<ちょっと一言>
 お兄ちゃん!という妹キャラが今受けているようですが、昔では、メイドが「おかえりなさいませご主人さま」というものが定番でした。
 兄妹の関係・・それは、やはり、お互いに血が結ばれている関係・・。決して、他の人よりも親密なものではないかと思われます。っていうのもやっぱり、お互いの気持ちが一致するだとおもいます。
 応援するのも、やはり、兄妹の愛があるからかもしれませんね。でも、異母兄妹ということもありえるかもしれません(ママレード・ボーイの関係みたいですが・・)
 とは言え、じゃあなぜお兄ちゃん!という妹キャラがいいのか?顔が幼い・・年下・・ということに興味を持ってしまう。それは、本編でも言っていたあのロリコンという言葉かもしれません。でも、この度が過ぎれば「やっぱり小学生は最高だぜ!」という「ロウきゅーぶ!」でしょうかね・・。(ちまたでは、「ロリきゅーぶ」ということもありますが・・)
 シスコンということばも同じで妹(シスター)コンプレックスということですが、それにしても、ロリコンの次に派生した今風の言葉かもしれません。

 私がロリコンといえば、ママレード・ボーイの秋月茗子と名村先生(高校生と教師)という関係を思い出してしまいます。
名村慎一「年はいくつだったっけ」
秋月茗子「15」
名村慎一「8つもはなれているのか・・・」
 こんなやり取りでしたからねえ。(ママレード・ボーイ アニメ版 第17話のシーンより)

(妹キャラの例:ロリキャラも含む)
・乃木坂美夏(乃木坂春香の秘密)
・稲葉りんね(超速変形ジャイロゼッター)
・湊智花(ロウきゅーぶ!)
・来栖加奈子(俺の妹がこんなに可愛いわけがない:本編)
・別所小宵(初恋限定。)
この他は、以下ベタな妹キャラの法則を参照してください。

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AA%E5%A6%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87#Type_1.EF.BC.88.E5.81.A5.E6.B0.97.EF.BC.89

<今日の主役>
リア・ハグリィ(木戸衣吹)


<エンディングテーマ>
ほねすと☆ラプソディー/高坂桐乃(竹達彩奈)
スタッフロール式

<気づき事項>
・ロリコンという言葉が、なんと14回も言っていました。(シスコンは2回)
*しるばにあが映像にてカウントいたしました
・おもに、アニメイト 秋葉原店がこの話の舞台となりました。
・リアというキャラクターですが、アイドルマスターの我那覇響に似ていました。


<次回>
第5話 俺が妹の彼氏なわけがないし 俺に妹に彼氏がいるわけがない

次回は、桐乃くん
桐乃:いいずらいんだけどさ・・あんた・・私の彼氏になってよ!
京介:えーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうなるんだろうね・・

<演出>
千葉大輔

<脚本>
倉田英之

<番組提供会社>
アニプレックス
Sony Music
アスキー・メディアワークス
プレシャスメモリーズ

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