9月の第1週目のかみちゃまかりん。前回に引き続き、舞台は神社裏から{%exmark1%}キリオの家ってことは、妃路ちゃんに会えるかも~{%meteor_a%}しかし、この話で思わぬ展開が花鈴ちゃんたちをまっていよとは・・・
では、レビュースタート{%exmark2%}
花鈴ちゃんは、ヘリコプターで和音くんに助けを言い残して拉致された{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは、座席にあるホワイトドレス1式を目にする。
花鈴ちゃん:これって、もしかして・・・どこかのステキな人がこの私にプロポーズを・・・!?
一体誰だろう? 和音くんだったりして・・・
和音くんは、神社裏で姫香ちゃん達と一緒だからそれはないと思う{%exmark1%}小鳥が、ヘリコプターの追跡をする{%exquesmark%}
神社裏に残っている和音くんたちは、ヘリコプターを使って花鈴ちゃんをプロポーズしたのに対して・・・
和音くん:錦織、お前か!? あんなふざけた余興しこんだのは!
ミッチー:あれ? ボク、てっきり和音くんだと・・・えっじゃあホントに花園さんに誰かが
プロポーズを!?
姫香ちゃん:え~誰だろう?
ミッチー:さあ~
和音くんでもミッチーでもなければやはりこの人しか・・・それに花鈴ちゃんたちは、まだ中学生だよ同考えても、ヘリコプター手配するのが不可能だしー{%exmark1%}
空から1枚の紙が振ってきて手にする和音くん。その紙の内容は{%quesmark%}
花鈴ちゃんは、いつの間にかホワイトドレスに着替えている。無理もないね~、女方にとっては一生に一度の憧れですもの{%kirakira1_a%}(*^O^*)ノースリーブ型のセクシー系でふわっとした感じのドレス。ロングストレートヘアの両脇には左側に百合の花右側に花鈴ちゃんがいつも飾ってある髪留め。首にはシルバーアクセサリー。キャ(≧∀≦)ーッ!!申し分ないくらい似合ってるよ花鈴ちゃん~{%heart1_a%}花鈴ちゃんは、プロポーズしてくれた人を探しだす。すると後からうめき声がして振り返れば、なんとタキシード姿のキリオだった{%exmark2%}たうまり、自分にプロポーズをした人がキリオだったと知ってビックリ{%exmark2%}キリオも青を青ざめながら、捕らえた人の顔を見ると花鈴ちゃんだったとビックリする{%exmark2%}
花鈴ちゃん:空飛ぶメガネっ子! ( ̄◇ ̄;)
キリオ:空飛ぶメガネっ子ではない 烏丸 キリオだ! >>(・□・#)<<
花鈴ちゃん:何であんたが・・・!? (=□=;)
キリオ:素人神! お前こそどうしてここに・・・ O(`皿´#)!!X20
キリオは、どうやら計画に問題があった模様・・・キリオは、酔ってそのまま延びてしまう{%exmark1%}情けない・・・{%sweat%}
たどり着いた先は、キリオ・霧火の家だった。花鈴ちゃんを連れ出して来たことで唖然とする霧火。花鈴ちゃんは、霧火にキリオが連れ出したことで愚痴る。
花鈴ちゃん:先輩! ひどいんですよぉ! コスプレーメガネっ子が私を無理やり・・・
キリオ:コスプレーメガネっ子ではない 烏丸 キリ・・・気持ち悪ぅ
言い返そうとするが、まさかの失敗と酔いで顔をうつむく。
キリオの失態にあきれる霧火は・・・
霧火:兄さん・・・連れてくのは花鈴ちゃんじゃなかったよね?
花鈴ちゃん、ターゲットは自分出ないのでショーーク{%exmark2%}
霧火:高いお金出して、ヘリをチャーターまでして・・・プロポーズプランしか取れなかった
からって、そんな格好までして・・・ ( ̄□ ̄:)
キリオ:手・・・手違いがあったのだ
相変わらず、段取りが悪いキリオ。
霧火は、キリオの顔色を一目見て乗り物酔いしていると見抜く{%exmark1%}
キリオ:あの、操縦士がヘタなのだ! あんなに揺られなければ今ごろは計画通り・・・錦織を~!
キリオの狙いを聞いた花鈴ちゃんは信じられない表情に・・・
花鈴ちゃん:ええっ!?ってことは私じゃなくってミッチーにプロポーズを!?
知らなかった メガネっ子、ミッチーのことを・・・ (*◇*)
花鈴ちゃん、キリオが本気でミッチーを愛しているなんてありえないって・・・{%sweat%}
キリオも花鈴ちゃんたちと同じ学校で通ってるから、もっと手っ取り早い方法があるはずよ{%exmark1%}
キリオは、こうなったらと花鈴ちゃんを手に取り、口説く{%exquesmark%}
キリオ:お前でもいい!
花鈴ちゃんは、怪訝な表情をする。
キリオ:お前が代わりに・・・
誰でもいいという一言に花鈴ちゃんに怒りのオーラが漂う
花鈴ちゃん:お前でもとか、代わりとか・・・それがプロポーズの言葉か~! O(・□´#)!!
とキリオに1発{%gu%}で殴り、泣きながら部屋から出て行ったしまう{%exmark2%}
キリオ、それ言ったら女の方誰でもぶん殴られるって・・・{%sweat%}キリオは、花鈴ちゃんを引きとめようとするが、乗り物酔いが止まらず、霧火の腕に体を支えられる。窓の外から鳥が止まってて様子をうかがってた。
乙女心をキリオの一言で傷つけられた花鈴ちゃんは、むしゃくしゃしながら家の廊下を歩き、早くここから出ようとあたりを見る。と妃路ちゃんとばったり会う{%exmark2%}妃路ちゃんは、花鈴ちゃんを見て、学園祭のとき生徒会室まで案内してくれた人だと分かる。学園祭時の格好とギャップを感じ花鈴ちゃんちょっとやせた?と問いだす。天然なとこは姫香ちゃんと同じ{%exmark1%}
花鈴ちゃん:あれは、どすこいスーツだしー (* ̄△ ̄*)
ニャケ語で苦笑いする{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは、妃路ちゃんの部屋に入る。そこには、何冊かの本やおもちゃがたくさんおいてあった。中には、キリオ作の絵本があるし・・・
妃路ちゃんは、あまり丈夫ではないためほとんど家の中で遊んでた。もちろん、姫香ちゃんが元気である影響である。妃路ちゃんに本を読んでと頼まれ、初めは和音くんたちが心配しているからと断ろうとするが、妃路ちゃんの寂しそうな表情を見て・・・
姫香ちゃんとミッチーは、家に帰り、花鈴ちゃんの帰りを待ち、和音くんは、拾った紙を頼りに花鈴ちゃんの居場所に向かう{%exmark2%}和音くんが拾ったものは、なんとキリオあてのなかよし航空からのプロポーズ周遊ツアーの請求書だった{%exquesmark%}金額¥695,243也
た、高いよ・・・{%sweat%}キリオまさか、年齢をごまかしてたとか{%quesmark%}それに請求書を落とすなんて・・・やっぱ、せっかちだわ{%exmark1%}
和音くんは、キリオが花鈴ちゃんをさらって何をたくらんでるのかと考える。本当の目的はミッチーだてのも知らず・・・
キューちゃんからの一言で和音くんは、キリオは指輪を失って神化できないのなら自分も神化なしで戦う事を決意する{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは、妃路ちゃんに絵本の読み聞かせする羽目になる。
花鈴ちゃん:そして愛と正義の生徒会長キリーオは・・・向かいくる悪者たちを次々に
やっつけました
キリーオ:でやぁっ!! ~\(・O・)
キリーオの前にいる悪者をやっつけようと剣を振るう{%exmark1%}
悪者って和音くんにニャケじゃない{%exmark2%}
和音くん:ぐわぁっ! (TOT)
ニャケ:にゃられたし~! (*_*)
キリーオは悪者を倒し、町の評判者となる{%exmark1%}
和音ーズ:いや~んっ! キリーオ様の魅力に・・・いちころですわぁ! これからはキリーオに
路線変更ですわ~! キャ(≧∀≦)ーッ!!
町娘たちって和音ーズ・・・{%sweat%}じゃ、キリオは学校ではもてないほうなんだ・・・{%sweat%}
花鈴ちゃん:そして、ついに・・・お城からお姫様を救い出すのでした
お姫様:ああ・・・キリーオ様! 来て下さったのですね! (*^о^*)
キリーオ:お姫様! 私が来たからにはもう大丈夫で~すっ!
お姫様の声って霧火かしら{%quesmark%}
花鈴ちゃん:しかし、そこに・・・悪の親分シロートガミが現れました
シロートガミってお相撲さん姿をした花鈴ちゃんじゃん{%exmark1%}でも、キリオ、花鈴ちゃんのお相撲さん姿見た事ないはずでは{%quesmark%}学園祭の時、生徒会室で占いの館をやっていたよね。
キリーオはお姫様を連れて、逃げ出す。
シロートガミ:待~て~! イケメンメガネっ子! ヴァ(`□´#)オーッ!!
シロートガミは、キリーオをにらみつける
キリーオ:確かにイケメンではあるが、メガネっ子ではない! 愛と正義の生徒会長烏丸 キリー オだっ!
自分に褒めてどうすんのよ{%exmark2%}
シロートガミ:ココから生かしては帰さ~ん! か~くご~し~ろ~! ごっどさんだぁぁっ!
ヴァ(`□´#)オーッ!!
シロートガミの目からビームを放つ{%exmark2%}攻撃してくるシロートガミに対してキリーオは、
キリーオ:性と会長ビーームっ!! ~\(・O・)
剣からビームを放つ{%exmark2%}ってなんじゃそりゃ~{%exmark2%}
シロートガミ:ぐぇぇっ!!
生徒会長ビーム(^о^)でシロートガミを倒した{%exmark2%}
シロートガミ」を台にしてお姫様と手をつなぎ、勝ち誇ったように剣を上にかざすキリーオ{%exquesmark%}
花鈴ちゃん:こうしてアイと正義の生徒会長キリーオのおかげでこの国は平和を取り戻しましたとさ!! おしまい!
読み終わったと本を閉じる花鈴ちゃん。この本のタイトル『愛と正義の生徒会長キリーオvsシロートガミ』文・絵烏丸 キリオ
花鈴ちゃん:ってなんで私が悪者なのよ! (=ε=#)
キリオが書いた本に自分が悪役にされとぶつX2と文句言う。花鈴ちゃん、妃路ちゃんの前で怒らないX2だよ{%exmark1%}
妃路ちゃんにこれ読んでと何冊か差し出される{%exquesmark%}
『熱烈名探偵キリーオvsシロートガミ』
・キリーオの衣装って探偵ってよりインチキ占い師メガネっ子
『超絶冒険家キリーオvsシロートガミ』
・キリーオの衣装って冒険家ってより翁メガネっ子 シロートガミは狼оrモグラの格好
キリオって絵がこんなに下手だったとは・・・{%sweat%}
キリオが書いた本に呆れる花鈴ちゃん。妃路ちゃんは、シロートガミが出てくる場面があるキリーオシリーズの本が好きだった。よく見れば、妃路ちゃんの部屋にあるものはみんなキリオに作ってもらったものばかり{%exquesmark%}花鈴ちゃんは、キリオにとって妃路ちゃんは絶対的な存在だと知る{%exmark2%}
キリオは妃路ちゃんの戸を一辺に開けて、妃路から離れろと花鈴ちゃんに声を荒げる。
花鈴ちゃん:マンネリ絵本作家メガネっ子!
キリオ:マンネリ絵本作家メガネっ子ではない! 烏丸キリーオ・・・じゃなかった・・・
烏丸 キリオだ!
現実逃避ですか、キリオ{%quesmark%}
キリオと花鈴ちゃんが口喧嘩しているのを聞いて、妃路ちゃんは花鈴ちゃんをキリオが言っている素人神だと思い込む。おまけにキリオから花鈴ちゃんをアホでいい加減で食いしん坊で寝相が最悪とありもしない事まで・・・{%sweat%}何で花鈴ちゃんが寝相悪いっ証拠あるのかな{%quesmark%}当然、花鈴ちゃんは、キリオに大抗議{%exmark2%}
妃路ちゃんは、キリオに一緒に遊ぼうと誘う。キリオは初め、花鈴ちゃんが邪魔だからと断るでいるが、後から来た霧火の説得と妃路ちゃんのにこやかな笑顔で渋々と付き合うことに。花鈴ちゃんも霧火の言う事に従う{%exquesmark%}
4人でキリオオリジナル:キリーオ双六・ザ・人生で遊ぶ{%exquesmark%}
外見は人生ゲームなんですけど・・・{%sweat%}
まずコマ選び。
妃路ちゃん{%arrowright_a%}ピンクカー キリオ{%arrowright_a%}スカイブルーカー
霧火{%arrowright_a%}イエローカー
花鈴ちゃんは、レッドカーがいいと手にしようとしたとき、キリオがちょっと待ったと花鈴ちゃんの手を叩く{%exmark1%}そのわけは・・・
キリオ:これだ、お前の車は!
悪人って感じのしかも不気味なトラックだね (^о^)
花鈴ちゃん:ちょっと! なんで私は黒なの!? しかもかわいくな~い! >>( ̄ε ̄#)<<!!
キリオ:いいか? プレイヤーはそれぞれ車に乗って悪の手先素人神の暴走トラックから逃げる
それが、俺の開発したキリーオ双六・ザ・人生のルールなのだ!
トラックに抜かされたらどうなるんだろう{%quesmark%}
花鈴ちゃん:これもメガネっ子がつくったんだ・・・(_ _;)
キリオが作ったルールに呆れる
キリオ:したがってお前はこの素人神専用トラックを使わなくてはならないのだっ!
花鈴ちゃんへの嫌がらせに近いんですけど・・・{%sweat%}で、もし花鈴ちゃんがいなかったら、誰が黒いトラックを動かすの{%quesmark%}
そういうことでゲーム開始{%exmark2%}
キリオがルーレットを回す。9に止まった。キリオ号は、9コマ進める{%exmark1%}花鈴ちゃんの出番。ルーレットを回す。なんと10に止まった。花鈴ちゃんは、占めX2と恨めしそうに言いながら、花鈴ちゃん号を1つずつ進める{%exmark1%}花鈴ちゃん号の前に・・・
キリオ号に後から花鈴ちゃん号が迫ってきた{%exmark2%}
キリオ:ぬあぁぁぁっ!!
懸命に振り切ろうとするが・・・
花鈴ちゃん:ほらX2!ちんたら走ってんじゃないわよっ! ポンコツメガネっ子~!
花鈴ちゃん、トラック野郎になってるよ・・・{%sweat%}
キリオ:ポンコツメガネっ子ではない! 烏丸キリ・・・あ!?
花鈴ちゃん号がキリオ号に容赦なく突っ込む{%exmark2%}
キリオ:どわぁぁぁぁっ!!
キリオ号はあっけなくひっくり返された{%exmark1%}
妃路ちゃん:はい、キリオちゃん! 素人神に追い抜かれたから1回休み
花鈴ちゃん:ルールには従ってもらわなきゃね~! ( ̄ε ̄)
ザマーミロという花鈴ちゃん。馬鹿にされた仕返しかい{%exmark2%}キリオ、返す言葉なし{%exmark1%}花鈴ちゃんは、このゲームは面白いねえと妃路ちゃんに言う。てか、キリオを思う存分いじめられるから、本当に楽しんでるし~{%diacritic_a%}
青白い満月が顔を出している頃、キリオ号はあるマスに止まる。それは・・・
『乗り物酔いで振り出しに戻る』
ビ~ン~ゴ{%exmark1%}キリオ、自分のことじゃん~{%diacritic_a%}
キリオは本来子供みたいにムキになりますが、乗り物酔いがまだ残ってるため、起こる気すらなかった{%exquesmark%}妃路ちゃんは、振り出しに戻そうとキリオ号に手を伸ばしそうにしたとき突然倒れる{%exmark2%}
妃路ちゃんをベッドまで運ばせ、妃路ちゃんに大丈夫かと優しく語る。妃路ちゃんをこんな目に合わせたなと花鈴ちゃんにやつ当たる{%exmark1%}当然、花鈴ちゃんは、キリオの一言に納得いかない。妃路ちゃんは、花鈴ちゃんたちに今日はみんなと遊べて本当に楽しかったと言い、明日もみんな(花鈴ちゃんを含めて)で遊びたいと。花鈴ちゃんとキリオは妃路ちゃんの要望をのむ{%exquesmark%}
妃路ちゃんを寝かせたあと部屋に出る。花鈴ちゃん・キリオ・霧火の3人。
花鈴ちゃんとキリオは妃路ちゃんのことでケンカする{%exmark2%}
キリオ:おのれ、素人神!キサマたちのせいで妃路は・・・! О(・□・#)ゞ!!X20
花鈴ちゃん:何よ!? いっつも先にちょっかい出してくるアンタが悪いんでしょ!
<<(・□・#)>>X20
キリオ:ええぃ! 少しでも心が痛むなら我々の味方に・・・うっ・・・
乗り物酔いが未だに治まらず霧火に体を支えられる{%exquesmark%}
家の廊下で花鈴ちゃんと霧火はキリオのこと姫香ちゃんの存在について話してた。
花鈴ちゃんは、妃路ちゃんの部屋にキリオ特製の絵本などがおいてあるのを見て、妃路ちゃんはキリオを兄として慕り、キリオは妃路ちゃんを大変かわいがってると感じた。霧火は、キリオが妃路ちゃんを守るため、神化の指輪で自分を支えていると花鈴ちゃんに言う。『誰かを守る』
それは、和音くんと共通していた{%exquesmark%}霧火としては、指輪の力を失ったキリオのほうが好きだと。霧火の脳裏から幼い頃、キリオと一緒に過ごしたときの事を思い出す。そのときは、笑ったり、楽しかった事がたくさん詰まっていた。もし、指輪の力の存在が知らないままでいたら、また両親を失っていなかったら、平穏な日々が送られ、キリオは今より優しい兄になっていたかも知れない・・・
一方、洗面台で酔いを治めるキリオは1人つぶやく・・・
キリオ:力が欲しい・・・妃路を守る力が・・・
キリオは、いまだ指輪の力にこだわり続けてた。と鏡の向こうのキリオが動き出し、キリオは赤い光に包まれる{%exmark2%}キリオの身に異変が・・・
花鈴ちゃんは、霧火に言う。
花鈴ちゃん:戦ったりしないで、誰も傷ついたりしないで2人のヒメカちゃんを助けてあげられる 方法がきっとあると思うんです!
2人のヒメカちゃんを助けたいと決意する{%exquesmark%}霧火も同意見だった{%clover%}
また、花鈴ちゃんと霧火はキリオにそのことを説得して見ようと決意する{%exquesmark%}
霧火は、花鈴ちゃんを家まで送りに行こうとしたとき・・・
キリオ:帰すわけにはいかぬ
2人は、キリオを見る。キリオの様子がいつもと違う{%exmark2%}
キリオ:仲間にならぬと言うならここで倒してやる
キリオの発言に怪訝な表情をする花鈴ちゃんと霧火{%exmark1%}
花鈴ちゃんは、キリオに2人のヒメカちゃんを助ける方法を一緒に探そうと説得するが、今のキリオには届かず、赤い光を放ち、花鈴ちゃんに攻撃する。間一髪霧火は花鈴ちゃんを持ち上げて攻撃をかわす。キリオにとてつもない力が持っていると実感{%exquesmark%}
霧火は、花鈴ちゃんに傷つけさせないと盾になる。しかも、キリオの要求も無視して・・・
キリオの身に何かに取り付かれたようにうめきを上げ、顔を上げ、冷笑を浮かべる{%exmark1%}
ブラックキリオ降臨{%exmark2%}
霧火に用はないとキリオは、赤い光を放つ{%exmark2%}霧火は、キリオの攻撃で壁に激突される{%exquesmark%}キリオの容赦ないやり方に納得いかず、花鈴ちゃんは、かみちゃまに変身する{%exmark2%}
花鈴ちゃん:アイアムゴーッド!!
キリオは速攻攻撃する{%exmark2%}花鈴ちゃんは、キリオの強大な力に戸惑う{%exquesmark%}そんな時1羽の鳥が現れ、蒼い光で攻撃を防いだ{%exmark1%}和鳥から少女へと姿を変える。その少女は、なんと和佐だった{%exquesmark%}和音くんが神化したときの服装で見参{%exmark2%}
和佐の話によるとキリオが身に付けている指輪から悪しき力が感じると。えっ{%quesmark%}キリオの指輪って壊れててたんじゃ・・・
キリオの指をよ~く見てみると、な、なんとキリオの指にいつの間にか謎の指輪が{%exmark2%}
そう、霧火の時と同じようにキリオは、謎の指輪の力で操られていた{%exquesmark%}
さっきは、なんも反応はなかったのに、原因はやはりアレか{%exmark1%}霧火は、あの指輪を憎み、壊そうと神化する。
霧火:夜の女神ニュフスの名において!
霧火の神化初見ですぅ~{%diacritic_a%}キリオに直接攻撃するが、キリオの周りにシールドが張られ、びくともせず、返り討ちされる{%exmark2%}それでも、霧火は1人で攻撃しに行こうとしますが、引き止める花鈴ちゃんを見て2人のヒメカを助けるため一緒に頑張ろうと言う自分を思い出し、落ち着きを取り戻す{%exmark1%}
キリオの攻撃が容赦なく続く赤い光を放つ{%exmark2%}あの、この場面って、神化前の霧火に攻撃したときをそのまま使いまわしてるんじゃ・・・
キリオの攻撃をすかさず防ぐ和佐も2人に協力する{%exquesmark%}
花鈴ちゃんたち3人は、指輪を壊そうとそれぞれ攻撃するが、全く歯が立たない{%exmark1%}そこで、花鈴ちゃんと和佐の力を霧火に集中して自分の力を含んで
霧火:テラプラネ・ノクス!
霧火のロッドから光を放ち、キリオに攻撃する{%exquesmark%}その影響か、霧火の指輪にヒビがわれ始める{%exmark1%}シールドを突破し、ダメージを受けるキリオはそのままたたきつけられる。すかさず、霧火は、キリオの指から謎の指輪を外し、投げ捨てた{%exquesmark%}キリオを持ち上げ、顔を見る霧火。キリオが正気に戻ってホッとする{%exquesmark%}
キリオ:オレはいったい・・・
霧火:もう大丈夫だよ兄さん
キリオ:すまなかったな 情けない兄で・・・
霧火:何言ってるんだよ! どんなにダメX2でも、ただの生徒会長でもボクにとっては
そんな兄さんが・・・
これですべてが、終わったと誰もが信じていたが・・・
霧火の表情が止まってた{%exmark1%}どうしたの{%quesmark%}一体何が・・・
霧火:兄・・・さん・・・?
キリオ:本当にすまなかったな
な、なんと瀕死状態だったキリオが一変不敵な笑みに・・・さらに、謎の指輪に光が霧火の体を貫いてた{%exmark2%}
ショー(◎О☆)ーークッ!!
さっきのは、霧火を欺くための罠だった{%exmark2%}
信じられない事態に花鈴ちゃんと和佐は唖然とする{%exmark2%}
キリオ:楽になるがいい
霧火:あなたは・・・
キリオの瞳奥に黒い炎が霧火を捕らえる{%exmark1%}霧火は黒い炎に包まれながら、花鈴ちゃんに・・・
霧火:花鈴ちゃん・・・兄さんは・・・
と言い残して、そのまま消滅{%exquesmark%}
霧火、ブラックキリオとの戦いで死す{%exmark2%}
霧火の最期を見た花鈴ちゃんは・・・
花鈴ちゃん:き・・・霧火先輩・・・
そして、涙を流しながら・・・
花鈴ちゃん:霧火先輩~!? (TОT)X50
花鈴ちゃんの叫びとともに霧火の指輪が壊れ、霧火が持っていたロッドの絵が残される。指輪が壊れれば、妃路ちゃんもベッドの前で倒れる{%exquesmark%}
キリオの家にたどり着いた和音くんは黒い炎を一瞬だけ目にする。って、和音くんよくキリオの家がよく分かったね。請求書にはキリオの住所がどこも見当たらなかったから・・・どうやって、考えられるとしたら、和音くんが飼っている鳥かな{%quesmark%}
キリオ、実の妹霧火を消しても表情1つも変えず、謎の指輪を拾い自分の指にはめる{%exmark1%}そんなキリオに花鈴ちゃんは許せなかった{%exquesmark%}
花鈴ちゃん:アンタ・・・自分が何したかわかってんの?
涙が落ち、顔を上げてキリオに対しての一言
花鈴ちゃん:この・・・最低メガネっ子!? (`□´#)X50
花鈴ちゃん、怒り爆発する{%exmark2%}
キリオ:言いたいのはそれだけか?
動じないキリオは、赤い光で花鈴ちゃんに攻撃する{%exmark2%}和佐は、花鈴ちゃんの盾となり攻撃を防ごうと構える。だが、今度はさっきより力が増大している{%exmark2%}大丈夫か{%quesmark%}
次回に続く{%exmark2%}
脚本:竹内 利光 絵コンテ・演出:柳瀬 雄之 作画監督:輿石 暁
ヘリコプターを使ってプロポーズし、ミッチーを仲間につけてやる手はずが、キリオのミスで花鈴ちゃんをさらってしまった{%exmark2%}約70万近く出して結果がこれだったとは・・・猫に小判
それに、誰かと結婚するかと勘違いされてるし{%sweat%}お金かけなくても簡単な方法があるはず。
ヘリコプターについた先は、キリオの家。そこで妃路ちゃんと再会を果たす。妃路ちゃんの部屋には、キリオ特製のゲーム、本、おもちゃなどたくさんあって、いかにキリオが妃路ちゃんをかわいがっていたのか分かる。花鈴ちゃんを含んでみんなと楽しく遊べてにっこり笑う妃路ちゃんの表情がかわいい~{%heart1_a%}
前半は、妃路ちゃんの遊び相手。特にキリオと花鈴ちゃんとのボードゲームで勝負するときの反応が面白い{%exmark2%}後半は、キリオの指輪への執着心から、ドキX2の展開に・・・
2人のヒメカを見て、花鈴ちゃんは、2人を助ける方法を見つけ出して見せると決意する{%exquesmark%}霧火も花鈴ちゃんと同意見{%exquesmark%}和音くんは姫香ちゃんを、キリオは妃路ちゃんを、ミッチーはいまのとこ、和音くんに従い姫香ちゃんを救いたいと・・・
それぞれの思いが交差する{%leaves%}
乗り物酔いをしながらキリオは、妃路ちゃんを守るためにどうしても指輪の力がほしいとこだわり続ける。すると赤い光に包まれ、キリオは謎の指輪によって別人になってしまった{%exmark2%}謎の指輪に対して嫌悪感をする霧火は神化し、謎の指輪から解放できたかと思いきや、キリオの思惑で霧火に正気に戻った自分のふりをして、油断させ隙を見て、謎の指輪の光で霧火の体を貫いたとは、予想外だった{%exquesmark%}謎の指輪は、人の弱みを覗、操る力が秘められているのは、霧火のときと同じ。だが、決定的に違うのは、キリオの場合、指輪がなきゃ何も出来ないということ。それと共鳴して指輪が外れても正気に戻れなかったと思う。
霧火がいつしか犠牲になってしまうのではと前から思ってたんですが・・・まさか実現になってしまうとは{%exmark1%}
キリオの強大な力の前に花鈴ちゃんたちに勝機はあるのか{%quesmark%}
<しるばにあのコメント>
今回の話は、霧火がやられるということは予想していませんでした。今後のかりんの活躍が楽しみです。また、ヘリコプターのウエディングプランで65万円は高いです。次回和音くんの方向性がどうなることかが焦点です。
次回第24話あっちもこっちもメガネっこだしー
キリオは、花鈴ちゃん&後から参戦する和音くんにトラップを仕掛ける{%attention%}キリオが分身するわ、なぜか、花鈴ちゃんまで・・・ 何をたくらんでるんだか
では、レビュースタート{%exmark2%}
花鈴ちゃんは、ヘリコプターで和音くんに助けを言い残して拉致された{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは、座席にあるホワイトドレス1式を目にする。
花鈴ちゃん:これって、もしかして・・・どこかのステキな人がこの私にプロポーズを・・・!?
一体誰だろう? 和音くんだったりして・・・
和音くんは、神社裏で姫香ちゃん達と一緒だからそれはないと思う{%exmark1%}小鳥が、ヘリコプターの追跡をする{%exquesmark%}
神社裏に残っている和音くんたちは、ヘリコプターを使って花鈴ちゃんをプロポーズしたのに対して・・・
和音くん:錦織、お前か!? あんなふざけた余興しこんだのは!
ミッチー:あれ? ボク、てっきり和音くんだと・・・えっじゃあホントに花園さんに誰かが
プロポーズを!?
姫香ちゃん:え~誰だろう?
ミッチー:さあ~
和音くんでもミッチーでもなければやはりこの人しか・・・それに花鈴ちゃんたちは、まだ中学生だよ同考えても、ヘリコプター手配するのが不可能だしー{%exmark1%}
空から1枚の紙が振ってきて手にする和音くん。その紙の内容は{%quesmark%}
花鈴ちゃんは、いつの間にかホワイトドレスに着替えている。無理もないね~、女方にとっては一生に一度の憧れですもの{%kirakira1_a%}(*^O^*)ノースリーブ型のセクシー系でふわっとした感じのドレス。ロングストレートヘアの両脇には左側に百合の花右側に花鈴ちゃんがいつも飾ってある髪留め。首にはシルバーアクセサリー。キャ(≧∀≦)ーッ!!申し分ないくらい似合ってるよ花鈴ちゃん~{%heart1_a%}花鈴ちゃんは、プロポーズしてくれた人を探しだす。すると後からうめき声がして振り返れば、なんとタキシード姿のキリオだった{%exmark2%}たうまり、自分にプロポーズをした人がキリオだったと知ってビックリ{%exmark2%}キリオも青を青ざめながら、捕らえた人の顔を見ると花鈴ちゃんだったとビックリする{%exmark2%}
花鈴ちゃん:空飛ぶメガネっ子! ( ̄◇ ̄;)
キリオ:空飛ぶメガネっ子ではない 烏丸 キリオだ! >>(・□・#)<<
花鈴ちゃん:何であんたが・・・!? (=□=;)
キリオ:素人神! お前こそどうしてここに・・・ O(`皿´#)!!X20
キリオは、どうやら計画に問題があった模様・・・キリオは、酔ってそのまま延びてしまう{%exmark1%}情けない・・・{%sweat%}
たどり着いた先は、キリオ・霧火の家だった。花鈴ちゃんを連れ出して来たことで唖然とする霧火。花鈴ちゃんは、霧火にキリオが連れ出したことで愚痴る。
花鈴ちゃん:先輩! ひどいんですよぉ! コスプレーメガネっ子が私を無理やり・・・
キリオ:コスプレーメガネっ子ではない 烏丸 キリ・・・気持ち悪ぅ
言い返そうとするが、まさかの失敗と酔いで顔をうつむく。
キリオの失態にあきれる霧火は・・・
霧火:兄さん・・・連れてくのは花鈴ちゃんじゃなかったよね?
花鈴ちゃん、ターゲットは自分出ないのでショーーク{%exmark2%}
霧火:高いお金出して、ヘリをチャーターまでして・・・プロポーズプランしか取れなかった
からって、そんな格好までして・・・ ( ̄□ ̄:)
キリオ:手・・・手違いがあったのだ
相変わらず、段取りが悪いキリオ。
霧火は、キリオの顔色を一目見て乗り物酔いしていると見抜く{%exmark1%}
キリオ:あの、操縦士がヘタなのだ! あんなに揺られなければ今ごろは計画通り・・・錦織を~!
キリオの狙いを聞いた花鈴ちゃんは信じられない表情に・・・
花鈴ちゃん:ええっ!?ってことは私じゃなくってミッチーにプロポーズを!?
知らなかった メガネっ子、ミッチーのことを・・・ (*◇*)
花鈴ちゃん、キリオが本気でミッチーを愛しているなんてありえないって・・・{%sweat%}
キリオも花鈴ちゃんたちと同じ学校で通ってるから、もっと手っ取り早い方法があるはずよ{%exmark1%}
キリオは、こうなったらと花鈴ちゃんを手に取り、口説く{%exquesmark%}
キリオ:お前でもいい!
花鈴ちゃんは、怪訝な表情をする。
キリオ:お前が代わりに・・・
誰でもいいという一言に花鈴ちゃんに怒りのオーラが漂う
花鈴ちゃん:お前でもとか、代わりとか・・・それがプロポーズの言葉か~! O(・□´#)!!
とキリオに1発{%gu%}で殴り、泣きながら部屋から出て行ったしまう{%exmark2%}
キリオ、それ言ったら女の方誰でもぶん殴られるって・・・{%sweat%}キリオは、花鈴ちゃんを引きとめようとするが、乗り物酔いが止まらず、霧火の腕に体を支えられる。窓の外から鳥が止まってて様子をうかがってた。
乙女心をキリオの一言で傷つけられた花鈴ちゃんは、むしゃくしゃしながら家の廊下を歩き、早くここから出ようとあたりを見る。と妃路ちゃんとばったり会う{%exmark2%}妃路ちゃんは、花鈴ちゃんを見て、学園祭のとき生徒会室まで案内してくれた人だと分かる。学園祭時の格好とギャップを感じ花鈴ちゃんちょっとやせた?と問いだす。天然なとこは姫香ちゃんと同じ{%exmark1%}
花鈴ちゃん:あれは、どすこいスーツだしー (* ̄△ ̄*)
ニャケ語で苦笑いする{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは、妃路ちゃんの部屋に入る。そこには、何冊かの本やおもちゃがたくさんおいてあった。中には、キリオ作の絵本があるし・・・
妃路ちゃんは、あまり丈夫ではないためほとんど家の中で遊んでた。もちろん、姫香ちゃんが元気である影響である。妃路ちゃんに本を読んでと頼まれ、初めは和音くんたちが心配しているからと断ろうとするが、妃路ちゃんの寂しそうな表情を見て・・・
姫香ちゃんとミッチーは、家に帰り、花鈴ちゃんの帰りを待ち、和音くんは、拾った紙を頼りに花鈴ちゃんの居場所に向かう{%exmark2%}和音くんが拾ったものは、なんとキリオあてのなかよし航空からのプロポーズ周遊ツアーの請求書だった{%exquesmark%}金額¥695,243也
た、高いよ・・・{%sweat%}キリオまさか、年齢をごまかしてたとか{%quesmark%}それに請求書を落とすなんて・・・やっぱ、せっかちだわ{%exmark1%}
和音くんは、キリオが花鈴ちゃんをさらって何をたくらんでるのかと考える。本当の目的はミッチーだてのも知らず・・・
キューちゃんからの一言で和音くんは、キリオは指輪を失って神化できないのなら自分も神化なしで戦う事を決意する{%exquesmark%}
花鈴ちゃんは、妃路ちゃんに絵本の読み聞かせする羽目になる。
花鈴ちゃん:そして愛と正義の生徒会長キリーオは・・・向かいくる悪者たちを次々に
やっつけました
キリーオ:でやぁっ!! ~\(・O・)
キリーオの前にいる悪者をやっつけようと剣を振るう{%exmark1%}
悪者って和音くんにニャケじゃない{%exmark2%}
和音くん:ぐわぁっ! (TOT)
ニャケ:にゃられたし~! (*_*)
キリーオは悪者を倒し、町の評判者となる{%exmark1%}
和音ーズ:いや~んっ! キリーオ様の魅力に・・・いちころですわぁ! これからはキリーオに
路線変更ですわ~! キャ(≧∀≦)ーッ!!
町娘たちって和音ーズ・・・{%sweat%}じゃ、キリオは学校ではもてないほうなんだ・・・{%sweat%}
花鈴ちゃん:そして、ついに・・・お城からお姫様を救い出すのでした
お姫様:ああ・・・キリーオ様! 来て下さったのですね! (*^о^*)
キリーオ:お姫様! 私が来たからにはもう大丈夫で~すっ!
お姫様の声って霧火かしら{%quesmark%}
花鈴ちゃん:しかし、そこに・・・悪の親分シロートガミが現れました
シロートガミってお相撲さん姿をした花鈴ちゃんじゃん{%exmark1%}でも、キリオ、花鈴ちゃんのお相撲さん姿見た事ないはずでは{%quesmark%}学園祭の時、生徒会室で占いの館をやっていたよね。
キリーオはお姫様を連れて、逃げ出す。
シロートガミ:待~て~! イケメンメガネっ子! ヴァ(`□´#)オーッ!!
シロートガミは、キリーオをにらみつける
キリーオ:確かにイケメンではあるが、メガネっ子ではない! 愛と正義の生徒会長烏丸 キリー オだっ!
自分に褒めてどうすんのよ{%exmark2%}
シロートガミ:ココから生かしては帰さ~ん! か~くご~し~ろ~! ごっどさんだぁぁっ!
ヴァ(`□´#)オーッ!!
シロートガミの目からビームを放つ{%exmark2%}攻撃してくるシロートガミに対してキリーオは、
キリーオ:性と会長ビーームっ!! ~\(・O・)
剣からビームを放つ{%exmark2%}ってなんじゃそりゃ~{%exmark2%}
シロートガミ:ぐぇぇっ!!
生徒会長ビーム(^о^)でシロートガミを倒した{%exmark2%}
シロートガミ」を台にしてお姫様と手をつなぎ、勝ち誇ったように剣を上にかざすキリーオ{%exquesmark%}
花鈴ちゃん:こうしてアイと正義の生徒会長キリーオのおかげでこの国は平和を取り戻しましたとさ!! おしまい!
読み終わったと本を閉じる花鈴ちゃん。この本のタイトル『愛と正義の生徒会長キリーオvsシロートガミ』文・絵烏丸 キリオ
花鈴ちゃん:ってなんで私が悪者なのよ! (=ε=#)
キリオが書いた本に自分が悪役にされとぶつX2と文句言う。花鈴ちゃん、妃路ちゃんの前で怒らないX2だよ{%exmark1%}
妃路ちゃんにこれ読んでと何冊か差し出される{%exquesmark%}
『熱烈名探偵キリーオvsシロートガミ』
・キリーオの衣装って探偵ってよりインチキ占い師メガネっ子
『超絶冒険家キリーオvsシロートガミ』
・キリーオの衣装って冒険家ってより翁メガネっ子 シロートガミは狼оrモグラの格好
キリオって絵がこんなに下手だったとは・・・{%sweat%}
キリオが書いた本に呆れる花鈴ちゃん。妃路ちゃんは、シロートガミが出てくる場面があるキリーオシリーズの本が好きだった。よく見れば、妃路ちゃんの部屋にあるものはみんなキリオに作ってもらったものばかり{%exquesmark%}花鈴ちゃんは、キリオにとって妃路ちゃんは絶対的な存在だと知る{%exmark2%}
キリオは妃路ちゃんの戸を一辺に開けて、妃路から離れろと花鈴ちゃんに声を荒げる。
花鈴ちゃん:マンネリ絵本作家メガネっ子!
キリオ:マンネリ絵本作家メガネっ子ではない! 烏丸キリーオ・・・じゃなかった・・・
烏丸 キリオだ!
現実逃避ですか、キリオ{%quesmark%}
キリオと花鈴ちゃんが口喧嘩しているのを聞いて、妃路ちゃんは花鈴ちゃんをキリオが言っている素人神だと思い込む。おまけにキリオから花鈴ちゃんをアホでいい加減で食いしん坊で寝相が最悪とありもしない事まで・・・{%sweat%}何で花鈴ちゃんが寝相悪いっ証拠あるのかな{%quesmark%}当然、花鈴ちゃんは、キリオに大抗議{%exmark2%}
妃路ちゃんは、キリオに一緒に遊ぼうと誘う。キリオは初め、花鈴ちゃんが邪魔だからと断るでいるが、後から来た霧火の説得と妃路ちゃんのにこやかな笑顔で渋々と付き合うことに。花鈴ちゃんも霧火の言う事に従う{%exquesmark%}
4人でキリオオリジナル:キリーオ双六・ザ・人生で遊ぶ{%exquesmark%}
外見は人生ゲームなんですけど・・・{%sweat%}
まずコマ選び。
妃路ちゃん{%arrowright_a%}ピンクカー キリオ{%arrowright_a%}スカイブルーカー
霧火{%arrowright_a%}イエローカー
花鈴ちゃんは、レッドカーがいいと手にしようとしたとき、キリオがちょっと待ったと花鈴ちゃんの手を叩く{%exmark1%}そのわけは・・・
キリオ:これだ、お前の車は!
悪人って感じのしかも不気味なトラックだね (^о^)
花鈴ちゃん:ちょっと! なんで私は黒なの!? しかもかわいくな~い! >>( ̄ε ̄#)<<!!
キリオ:いいか? プレイヤーはそれぞれ車に乗って悪の手先素人神の暴走トラックから逃げる
それが、俺の開発したキリーオ双六・ザ・人生のルールなのだ!
トラックに抜かされたらどうなるんだろう{%quesmark%}
花鈴ちゃん:これもメガネっ子がつくったんだ・・・(_ _;)
キリオが作ったルールに呆れる
キリオ:したがってお前はこの素人神専用トラックを使わなくてはならないのだっ!
花鈴ちゃんへの嫌がらせに近いんですけど・・・{%sweat%}で、もし花鈴ちゃんがいなかったら、誰が黒いトラックを動かすの{%quesmark%}
そういうことでゲーム開始{%exmark2%}
キリオがルーレットを回す。9に止まった。キリオ号は、9コマ進める{%exmark1%}花鈴ちゃんの出番。ルーレットを回す。なんと10に止まった。花鈴ちゃんは、占めX2と恨めしそうに言いながら、花鈴ちゃん号を1つずつ進める{%exmark1%}花鈴ちゃん号の前に・・・
キリオ号に後から花鈴ちゃん号が迫ってきた{%exmark2%}
キリオ:ぬあぁぁぁっ!!
懸命に振り切ろうとするが・・・
花鈴ちゃん:ほらX2!ちんたら走ってんじゃないわよっ! ポンコツメガネっ子~!
花鈴ちゃん、トラック野郎になってるよ・・・{%sweat%}
キリオ:ポンコツメガネっ子ではない! 烏丸キリ・・・あ!?
花鈴ちゃん号がキリオ号に容赦なく突っ込む{%exmark2%}
キリオ:どわぁぁぁぁっ!!
キリオ号はあっけなくひっくり返された{%exmark1%}
妃路ちゃん:はい、キリオちゃん! 素人神に追い抜かれたから1回休み
花鈴ちゃん:ルールには従ってもらわなきゃね~! ( ̄ε ̄)
ザマーミロという花鈴ちゃん。馬鹿にされた仕返しかい{%exmark2%}キリオ、返す言葉なし{%exmark1%}花鈴ちゃんは、このゲームは面白いねえと妃路ちゃんに言う。てか、キリオを思う存分いじめられるから、本当に楽しんでるし~{%diacritic_a%}
青白い満月が顔を出している頃、キリオ号はあるマスに止まる。それは・・・
『乗り物酔いで振り出しに戻る』
ビ~ン~ゴ{%exmark1%}キリオ、自分のことじゃん~{%diacritic_a%}
キリオは本来子供みたいにムキになりますが、乗り物酔いがまだ残ってるため、起こる気すらなかった{%exquesmark%}妃路ちゃんは、振り出しに戻そうとキリオ号に手を伸ばしそうにしたとき突然倒れる{%exmark2%}
妃路ちゃんをベッドまで運ばせ、妃路ちゃんに大丈夫かと優しく語る。妃路ちゃんをこんな目に合わせたなと花鈴ちゃんにやつ当たる{%exmark1%}当然、花鈴ちゃんは、キリオの一言に納得いかない。妃路ちゃんは、花鈴ちゃんたちに今日はみんなと遊べて本当に楽しかったと言い、明日もみんな(花鈴ちゃんを含めて)で遊びたいと。花鈴ちゃんとキリオは妃路ちゃんの要望をのむ{%exquesmark%}
妃路ちゃんを寝かせたあと部屋に出る。花鈴ちゃん・キリオ・霧火の3人。
花鈴ちゃんとキリオは妃路ちゃんのことでケンカする{%exmark2%}
キリオ:おのれ、素人神!キサマたちのせいで妃路は・・・! О(・□・#)ゞ!!X20
花鈴ちゃん:何よ!? いっつも先にちょっかい出してくるアンタが悪いんでしょ!
<<(・□・#)>>X20
キリオ:ええぃ! 少しでも心が痛むなら我々の味方に・・・うっ・・・
乗り物酔いが未だに治まらず霧火に体を支えられる{%exquesmark%}
家の廊下で花鈴ちゃんと霧火はキリオのこと姫香ちゃんの存在について話してた。
花鈴ちゃんは、妃路ちゃんの部屋にキリオ特製の絵本などがおいてあるのを見て、妃路ちゃんはキリオを兄として慕り、キリオは妃路ちゃんを大変かわいがってると感じた。霧火は、キリオが妃路ちゃんを守るため、神化の指輪で自分を支えていると花鈴ちゃんに言う。『誰かを守る』
それは、和音くんと共通していた{%exquesmark%}霧火としては、指輪の力を失ったキリオのほうが好きだと。霧火の脳裏から幼い頃、キリオと一緒に過ごしたときの事を思い出す。そのときは、笑ったり、楽しかった事がたくさん詰まっていた。もし、指輪の力の存在が知らないままでいたら、また両親を失っていなかったら、平穏な日々が送られ、キリオは今より優しい兄になっていたかも知れない・・・
一方、洗面台で酔いを治めるキリオは1人つぶやく・・・
キリオ:力が欲しい・・・妃路を守る力が・・・
キリオは、いまだ指輪の力にこだわり続けてた。と鏡の向こうのキリオが動き出し、キリオは赤い光に包まれる{%exmark2%}キリオの身に異変が・・・
花鈴ちゃんは、霧火に言う。
花鈴ちゃん:戦ったりしないで、誰も傷ついたりしないで2人のヒメカちゃんを助けてあげられる 方法がきっとあると思うんです!
2人のヒメカちゃんを助けたいと決意する{%exquesmark%}霧火も同意見だった{%clover%}
また、花鈴ちゃんと霧火はキリオにそのことを説得して見ようと決意する{%exquesmark%}
霧火は、花鈴ちゃんを家まで送りに行こうとしたとき・・・
キリオ:帰すわけにはいかぬ
2人は、キリオを見る。キリオの様子がいつもと違う{%exmark2%}
キリオ:仲間にならぬと言うならここで倒してやる
キリオの発言に怪訝な表情をする花鈴ちゃんと霧火{%exmark1%}
花鈴ちゃんは、キリオに2人のヒメカちゃんを助ける方法を一緒に探そうと説得するが、今のキリオには届かず、赤い光を放ち、花鈴ちゃんに攻撃する。間一髪霧火は花鈴ちゃんを持ち上げて攻撃をかわす。キリオにとてつもない力が持っていると実感{%exquesmark%}
霧火は、花鈴ちゃんに傷つけさせないと盾になる。しかも、キリオの要求も無視して・・・
キリオの身に何かに取り付かれたようにうめきを上げ、顔を上げ、冷笑を浮かべる{%exmark1%}
ブラックキリオ降臨{%exmark2%}
霧火に用はないとキリオは、赤い光を放つ{%exmark2%}霧火は、キリオの攻撃で壁に激突される{%exquesmark%}キリオの容赦ないやり方に納得いかず、花鈴ちゃんは、かみちゃまに変身する{%exmark2%}
花鈴ちゃん:アイアムゴーッド!!
キリオは速攻攻撃する{%exmark2%}花鈴ちゃんは、キリオの強大な力に戸惑う{%exquesmark%}そんな時1羽の鳥が現れ、蒼い光で攻撃を防いだ{%exmark1%}和鳥から少女へと姿を変える。その少女は、なんと和佐だった{%exquesmark%}和音くんが神化したときの服装で見参{%exmark2%}
和佐の話によるとキリオが身に付けている指輪から悪しき力が感じると。えっ{%quesmark%}キリオの指輪って壊れててたんじゃ・・・
キリオの指をよ~く見てみると、な、なんとキリオの指にいつの間にか謎の指輪が{%exmark2%}
そう、霧火の時と同じようにキリオは、謎の指輪の力で操られていた{%exquesmark%}
さっきは、なんも反応はなかったのに、原因はやはりアレか{%exmark1%}霧火は、あの指輪を憎み、壊そうと神化する。
霧火:夜の女神ニュフスの名において!
霧火の神化初見ですぅ~{%diacritic_a%}キリオに直接攻撃するが、キリオの周りにシールドが張られ、びくともせず、返り討ちされる{%exmark2%}それでも、霧火は1人で攻撃しに行こうとしますが、引き止める花鈴ちゃんを見て2人のヒメカを助けるため一緒に頑張ろうと言う自分を思い出し、落ち着きを取り戻す{%exmark1%}
キリオの攻撃が容赦なく続く赤い光を放つ{%exmark2%}あの、この場面って、神化前の霧火に攻撃したときをそのまま使いまわしてるんじゃ・・・
キリオの攻撃をすかさず防ぐ和佐も2人に協力する{%exquesmark%}
花鈴ちゃんたち3人は、指輪を壊そうとそれぞれ攻撃するが、全く歯が立たない{%exmark1%}そこで、花鈴ちゃんと和佐の力を霧火に集中して自分の力を含んで
霧火:テラプラネ・ノクス!
霧火のロッドから光を放ち、キリオに攻撃する{%exquesmark%}その影響か、霧火の指輪にヒビがわれ始める{%exmark1%}シールドを突破し、ダメージを受けるキリオはそのままたたきつけられる。すかさず、霧火は、キリオの指から謎の指輪を外し、投げ捨てた{%exquesmark%}キリオを持ち上げ、顔を見る霧火。キリオが正気に戻ってホッとする{%exquesmark%}
キリオ:オレはいったい・・・
霧火:もう大丈夫だよ兄さん
キリオ:すまなかったな 情けない兄で・・・
霧火:何言ってるんだよ! どんなにダメX2でも、ただの生徒会長でもボクにとっては
そんな兄さんが・・・
これですべてが、終わったと誰もが信じていたが・・・
霧火の表情が止まってた{%exmark1%}どうしたの{%quesmark%}一体何が・・・
霧火:兄・・・さん・・・?
キリオ:本当にすまなかったな
な、なんと瀕死状態だったキリオが一変不敵な笑みに・・・さらに、謎の指輪に光が霧火の体を貫いてた{%exmark2%}
ショー(◎О☆)ーークッ!!
さっきのは、霧火を欺くための罠だった{%exmark2%}
信じられない事態に花鈴ちゃんと和佐は唖然とする{%exmark2%}
キリオ:楽になるがいい
霧火:あなたは・・・
キリオの瞳奥に黒い炎が霧火を捕らえる{%exmark1%}霧火は黒い炎に包まれながら、花鈴ちゃんに・・・
霧火:花鈴ちゃん・・・兄さんは・・・
と言い残して、そのまま消滅{%exquesmark%}
霧火、ブラックキリオとの戦いで死す{%exmark2%}
霧火の最期を見た花鈴ちゃんは・・・
花鈴ちゃん:き・・・霧火先輩・・・
そして、涙を流しながら・・・
花鈴ちゃん:霧火先輩~!? (TОT)X50
花鈴ちゃんの叫びとともに霧火の指輪が壊れ、霧火が持っていたロッドの絵が残される。指輪が壊れれば、妃路ちゃんもベッドの前で倒れる{%exquesmark%}
キリオの家にたどり着いた和音くんは黒い炎を一瞬だけ目にする。って、和音くんよくキリオの家がよく分かったね。請求書にはキリオの住所がどこも見当たらなかったから・・・どうやって、考えられるとしたら、和音くんが飼っている鳥かな{%quesmark%}
キリオ、実の妹霧火を消しても表情1つも変えず、謎の指輪を拾い自分の指にはめる{%exmark1%}そんなキリオに花鈴ちゃんは許せなかった{%exquesmark%}
花鈴ちゃん:アンタ・・・自分が何したかわかってんの?
涙が落ち、顔を上げてキリオに対しての一言
花鈴ちゃん:この・・・最低メガネっ子!? (`□´#)X50
花鈴ちゃん、怒り爆発する{%exmark2%}
キリオ:言いたいのはそれだけか?
動じないキリオは、赤い光で花鈴ちゃんに攻撃する{%exmark2%}和佐は、花鈴ちゃんの盾となり攻撃を防ごうと構える。だが、今度はさっきより力が増大している{%exmark2%}大丈夫か{%quesmark%}
次回に続く{%exmark2%}
脚本:竹内 利光 絵コンテ・演出:柳瀬 雄之 作画監督:輿石 暁
ヘリコプターを使ってプロポーズし、ミッチーを仲間につけてやる手はずが、キリオのミスで花鈴ちゃんをさらってしまった{%exmark2%}約70万近く出して結果がこれだったとは・・・猫に小判
それに、誰かと結婚するかと勘違いされてるし{%sweat%}お金かけなくても簡単な方法があるはず。
ヘリコプターについた先は、キリオの家。そこで妃路ちゃんと再会を果たす。妃路ちゃんの部屋には、キリオ特製のゲーム、本、おもちゃなどたくさんあって、いかにキリオが妃路ちゃんをかわいがっていたのか分かる。花鈴ちゃんを含んでみんなと楽しく遊べてにっこり笑う妃路ちゃんの表情がかわいい~{%heart1_a%}
前半は、妃路ちゃんの遊び相手。特にキリオと花鈴ちゃんとのボードゲームで勝負するときの反応が面白い{%exmark2%}後半は、キリオの指輪への執着心から、ドキX2の展開に・・・
2人のヒメカを見て、花鈴ちゃんは、2人を助ける方法を見つけ出して見せると決意する{%exquesmark%}霧火も花鈴ちゃんと同意見{%exquesmark%}和音くんは姫香ちゃんを、キリオは妃路ちゃんを、ミッチーはいまのとこ、和音くんに従い姫香ちゃんを救いたいと・・・
それぞれの思いが交差する{%leaves%}
乗り物酔いをしながらキリオは、妃路ちゃんを守るためにどうしても指輪の力がほしいとこだわり続ける。すると赤い光に包まれ、キリオは謎の指輪によって別人になってしまった{%exmark2%}謎の指輪に対して嫌悪感をする霧火は神化し、謎の指輪から解放できたかと思いきや、キリオの思惑で霧火に正気に戻った自分のふりをして、油断させ隙を見て、謎の指輪の光で霧火の体を貫いたとは、予想外だった{%exquesmark%}謎の指輪は、人の弱みを覗、操る力が秘められているのは、霧火のときと同じ。だが、決定的に違うのは、キリオの場合、指輪がなきゃ何も出来ないということ。それと共鳴して指輪が外れても正気に戻れなかったと思う。
霧火がいつしか犠牲になってしまうのではと前から思ってたんですが・・・まさか実現になってしまうとは{%exmark1%}
キリオの強大な力の前に花鈴ちゃんたちに勝機はあるのか{%quesmark%}
<しるばにあのコメント>
今回の話は、霧火がやられるということは予想していませんでした。今後のかりんの活躍が楽しみです。また、ヘリコプターのウエディングプランで65万円は高いです。次回和音くんの方向性がどうなることかが焦点です。
次回第24話あっちもこっちもメガネっこだしー
キリオは、花鈴ちゃん&後から参戦する和音くんにトラップを仕掛ける{%attention%}キリオが分身するわ、なぜか、花鈴ちゃんまで・・・ 何をたくらんでるんだか