しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

エコシティー第31回つくばマラソン(フル)完走

2011-12-01 19:11:00 | 暁のニンフ
 2011年11月27日(日)つくばマラソンに出場しました。
場所:筑波大学
種目:フル、10km
天気:薄曇り 気温:8℃ 湿度59%
参加者:1万3592人


 私と主人はつくばマラソン完走しにいざ出発。しかし、万全に準備できたはずが、数々のトラブルに巻き込まれようとは知るよしなかった。
AM7:15土浦駅から筑波大学までバス
バス運賃往復2人分で¥2,360
バスに乗って早々トラブル発生{%!?webry%}


携帯電話(私)家に置き忘れた(T0T)
しかも去年と同じパターン
当日のためにと充電したまんまだった(><)
主人曰わく


猫のように失踪するんだから
というわけで主人の携帯電話を借りることに(主人は筑波大学付近の公衆電話でかけると)。


AM8:00筑波大学到着
会場内の構図に変更。
更衣室&荷物預かり所が大学敷地内建物から大型テントに変更。
荷物預かり所とトイレそれぞれの長蛇列を解消するためだと推測。
男性用はメイン会場女性はバス降車道を挟んだサッカー場の奥
アミノバイタル(粉末)&リボビタンFB無料配布や飲食ブース&完走証発行所の場所確認。


AM8:20トイレ
スタート時間が近づくにつれて混んでくると予測しここで済ます。
列に並んで5分後完了。
出た頃にはいつの間にか長蛇列/(°□°;)/
早めに済まして正解だったわ{%羽webry%}


AM8:40荷物預け前
とここでトラブル発生{%!?webry%}
主人曰わく

紙に書いてたゼッケン&名前と申込用紙(ピンク)を持ってくるの忘れた
っておいおい(ー▽ー;)
予め設置してある紙で再書き込み。申込用紙は荷物を預ける際に入手。
お互い完走を祈り主人としばし別行動。
ここからが私のターン{%チョウチョwebry%}


AM9:00着替え完了

本日のユニホーム
ヘッド:黒キャップ(つば付け根部メッシュ素材)
ウエア:スカイブルーフィットシャツ、ピンク系ロングスリーブ(袖口手がスッポリ入れるため手袋不要)、7分丈タイツ(骨盤軽減タイプ)
フット:機能性ソックス(足裏滑り止め、つま先部ムレ&外反母趾軽減)、軽量型ランニングシューズ

荷物預かり所はゼッケンごとなので数秒で完了。
しかし、女子トイレが仮設問わず長蛇列。
並んでる人達スタート時間まで間に合うかな?


AM9:10ウォーミングアップ
フィニッシュ場所陸上競技場で軽くジョグ。
うん、コンディション良好
数分後A~H指定されたとこで待機
A~Hとは自己設定した予想完走タイム(当然速い時間から)
ちなみに私はCブロック、主はHブロック。
私が並んだとこから20メートル前に4時間ペースメーカー(2人)発見{%びっくり2webry%}


AM9:30フルマラソンスタート
スターターである茨城ゴールデンゴールズ監督片岡安祐美が選手達の健闘を祈りながら手を振ってくれたv(^^)
スタート~10km地点
 スタート開始から3分後スタートゲートからやっと出たにも関わらず、人混み状態。かといって無理に抜かすのは後半にひびくとペースはゆっくりめ。口の堀陸橋下を下って西大通りに入る。ランナー達の状況は相変わらず人混み。あれ、ペースアップしすぎかなもう少し下げようと一苦労。抜かせるスペースがあってもそこは乗せない。
初水分補給10km。
10km通過ラップタイム57分16秒16

10km~20km地点
 クリーンセンター入り口交差点左折。まだ人混みなのでゆっくり引き続きゆっくりペース。和台原交差点を左折した後トラブル発生{%!?webry%}
右足親指付け根が痛い。さらに4時間ペースメーカーがいつの間にか私よりずっと後ろに(°□°;)どうしよーどーしよーと狼狽える。とりあえず近くの背番号(4桁)Tシャツを来たランナーの後を付けることに急遽変更{%びっくり1webry%}親指付け根の痛みがしばらくして治まった。
 そろそろエネルギーが切れるかも知れないと17km地点に設置してあるアンパンを口にする。19km地点の給水所もあるけどスルー。それがとんでもないミスに。
20km通過ラップタイム53分44秒18(1時間51分00秒34)

20km~30km地点
 豊里庁舎北で折り返し後、口が何となく渇く。それはアンパンを口にする際水を十分に取ってなかった(><)おまけに23km地点のガスステーションにたどるまでこんなに長がったのかと痛感。19km地点の給水所スルーするんじゃなかった。精神的ダメージが来た反動でテンション{%下降webry%}。後ろからどんどん抜かされていく。気を取り直そうと29kmのカスミのエイドステーションでお汁粉を手にするが、ざらざらした舌触りで味が薄い(><)本当にお汁粉なの{%はてなwebry%}と自問自答。この時、後ろから4時間ペースメーカー降臨{%!?webry%}
こうなったらとその後をくっつく。
30km通過ラップタイム56分30秒31(2時間47分00秒65)

30km~40km地点
 東大通り~西大通り2車線の内右端に走らなきゃならないため幅狭し。当然のことながら人混み状態。みんなのペースが前半より速くなってる。4時間ペースメーカーとみんなのペースをついていこうと必死になる自分。しかし、土木研前の給水所で水を取ろうとしたとき前のランナー達とつっかえてしまい遅れを取ってしまう。さらに疲労回復効果のある果物(檸檬、グレープフルーツ)がどこも置いてないし、口の堀陸橋下を上っての37km地点くらいにあった給水所が今回はなかったという事実に切望(T0T)
30km通過ラップタイム1時間00分23秒09(3時間47分53秒74)

40km~フィニッシュ
 4時間ペースメーカーに先越され、4時間切れるかどうか微妙に。
それよりもお腹がすっかり冷え、嘔吐しそうになった事も。4時間まだ切れるという声援に私はめげてたまるかと無我夢中。あともう少しそして競技場に入って無事完走。

で自分で計った完走タイムは






























































サブ4切れなかったけど


4時間02分
つくばマラソンフルベスト&自己ベスト更新(≧∀≦)

どうかなと心配してた・・・
ちなみに主人は31km地点でリタイヤ。
初めての屈辱とのこと
原因は練習不足と仕事ストレスによる肥満(飲酒量が以前より多量)。
次のフルまでに練習すれば良いじゃんと慰めるつもりが・・・・・























完走できる種目専念する!!(`へ´#
別々の種目に出るってのはと言ったら


ヤダの一点張り
あ~こうなったらと私から主人への約束{%流れ星webry%}

一緒の種目に出るからその代わり・・・

















































ダイエットと練習をとことんまでしごくから覚悟してね♪


走った後ふくらはぎに痛み。
女子更衣室付近にある足湯につかってスッキリ(^^)
足湯の深さをもっと浅くして欲しかったな。


完走者はどれくらいかというと・・・
フル10,376人(男子8621人、女子1755人)
10km2,629人(男子1703人、女子926人)


PM15:30
おでんとラーメンを食しバスで帰路


というわけで今回のレースに出て思った事をいくつか挙げてみると・・・

1.ユニホームのチョイス
トップスの2枚重ね着がビンゴ。特にロングスリーブの中に着ているスカイブルーのフィットシャツ。素材がとても心地よく上半身をリラックス出来たのが記録更新につながった外の寒さでも保温と清涼を併用して着用したほうがいいかも。

2.会場入りすると粉末アミノバイタルの他リボビタンFBをゲットは良かった

3.給水所を予め確認してなかった
折り返し以降の給水所が以外と遠く感じた。さらに前大会にあったとこがなくなっていたという想定外。

4,果物の提供が民間人さえ1カ所も見あたらなかった
疲労回復の要なのにないってのはもってのほか{%怒りwebry%}

5.10kmごとのラップタイムにばらつきが目立った。
ペースコントロールが不十分だったので、今後はペース走&ビルドアップを増やす。

7.携帯電話忘れた
肝心なアイテムだってのに{%汗webry%}
出かける前にバッテリー残量を確認した上、持って行くバッグに即投入。


上記に踏まえて練習に励み、今度こそフルサブ4に再挑戦したいと思います{%ノートwebry%}
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ましろ色シンフォニー 第9話「おなじ色のフタリ」

2011-12-01 06:43:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
 みうが倒れた・・。瓜生くんの家で看病することになったようだ。
「みう先輩・・一人でがんばりすぎですよ・・」
 朝・・みうは瓜生くんの家にいることを知った。すっかり良くなったようだ。みうの携帯に不在着信・・それは自宅でお母さんからだった。
 そして、携帯番号のメモを渡したようだ。
 学校で、紗凪が瓜生くんの家に言ったことでちょっと嫉妬してしまう。みうは学校を休んだと思いきや、部室にいたのだ。
 前回でてきたねこの里親が名乗り出た。しかしほしかったのは、メスネコだけ・・。残念ながら、オスネコは、預かったままだ。
 放課後・・黒猫であるシンゴは、淋しかったようだ。しかしここで、紗凪でシンゴを飼う事を部のメンバーに言った。部の人たちにも相談して、満場一致?で飼う事にした。
 帰り、紗凪はネコをお持ち帰り。紗凪は、「明日・・ひま」とそのときみうから電話がきたそれは、昨日のお礼でみうの自宅に行くことになった。
「いかがわしいことを考えるなよ」しない・・しないよと紗凪に約束した。しかし、紗凪は、みうの自宅にいく瓜生くんをうやらましくおもった。
 次の日みうの自宅、瓜生くんが訪問。すっかり元気になったようだ。そこにいたのは、ネコ・・ねこじゃらしをもったらさあ大変・・。かなり飼っていた。
 そして迫ってきたのは、お母さんだった。けっこう若いおかあさんだな。
「みうはなんでも背負い込んでしまう性格だ」とそれは飼ったネコが死んでから、我が強くなってしまったようだ。
 契りを結ぶ日・・って結婚しているではないか。○妻かよ!どうやら、瓜生くんのことが気に入ったようだ。まるでお邪魔虫みたいだ。
 瓜生くんは動物に好かれやすいんじゃないかとみうが言った。みうと仲良くなれたことをうれしく思ったようだ。
 夜・・自宅から出る 今度は桜乃さんといっしょにということを告げて去った。
 しかし・・携帯電話がない・・みうの自宅に戻る。そこでみたのは、みうの○○○だった。ひかりがさして えーーー。
 いつもどおりに このままさよならしたらきまづいから公園まで行ってもいい?
と公園へ・・わたしの○○○みた・・
見てませんということは言わなかったようだ。そして、お友達になってという約束をした。
 次の日、紗凪にあう、自分の待ちうけ画像を見せびらかしていた。ぬこ部の部室でみうがいた。ねこのシンゴをもらったお礼に、おもちゃをプレゼントすることにした。
 もどったとき部室に紗凪はいなかった。校庭の門部室から飛び出していた。そこでであったのは愛理だった。しかし、紗凪は、泣いていた。

<今日の主役>
天羽みう(力丸乃りこ)

<気づき事項>
・紗凪のスマートフォン用待ちうけ画像ですが、公式サイトにて説明書きがあります。
andloid iphoneに対応します。

http://www.mashiro.tv/news/index.html#news52

<演出>
佐藤和磨

<脚本>
冨田頼子


<エンドイラスト>
ここのか


来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー
ランティス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする