今日もスーパーニヤニヤタイムの始まりだ!
<内容と感想>
北川めぐみは、ずっと家にいたようです。みんなが信じられなくなったようでしたが、大和と桃子の助言で立ち直ることができたようです。
みんなに言われてもいい・・。他人のことは気にしないことで、自分への改革を北川めぐみは決心したようです。
大和とめいは、祭りで1回会ったが、帰ってきて母に浴衣をきてもう一度行って来なさいと言われて花火大会へ・・。残念ながら終わってしまったが、めいの浴衣姿で大和は、可愛くなったのをよそにキスまでしちゃいました・・。
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
現代版ママレードボーイだなこれ。
<この回のまとめ>
*今回も、考える問題として各自考察することにしましょう
(1)北川めぐみが閉じこもったことについて大和たちはどのように忠告したのでしょうか?
。
(2)北川めぐみが考えた本来のあるべき姿とはなんでしょうか?
(3)めいの母は、浴衣を用意してくれましたが、何を指示したんでしょうか?
(4)サブタイトル「守ってるよ」に対し、以下のとおり述べてみましょう。
めいと大和は花火大会に(間に合った・間に合わなかった)
しかし、大和が守ろうとしたのは( )
解答例
(1)北川めぐみが閉じこもったことについて大和たちはどのように忠告したのでしょうか?
みんなが信じられなくなった。必要とされていない。本当の友達がいなかったから。もっと周りをみるべきではないかということだ。
そんなときも近くにいて話してくれたのは、友達という桃子という存在があるからです。
(2)北川めぐみが考えた本来のあるべき姿とはなんでしょうか?
嘘は周りを傷つける。ごちゃごちゃ言われてもいい。モデルの北川めぐみを演じるのではなく、表向きで生きていきたいということだった。
(3)めいの母は、浴衣を用意してくれましたが、何を指示したんでしょうか?
大和ともう一度祭りに行ってきてということだ。父の命日でもあると思われ、
女の子になりなさい。と応援した。
(4)サブタイトル「守ってるよ」に対し、以下のとおり述べてみましょう。
めいと大和は花火大会に(間に合わなかった)
しかし、大和が守ろうとしたのは(めいを思いやり、一緒に歩んでいこうという将来の夢を確かなものにしようということだ。)
<今日のサブタイトル曲:選者 しるばにあ>
やさしくなりたい/斉藤和義(2011年)
発売元:ビクターエンタテインメント(SPEEDSTAR:VICL-37410)
めいが生まれたのは、波乱の人生。しかし、めいは、こう思う「やさしくなりたい」と・・。大和は、一連めいをみて守りたいと思ったに違いありません。
愛なき時代に生まれたわけじゃない・・北川めぐみもそう思ったに違いないでしょう。
紅白出場おめでとうございます。ということで、家政婦のミタの主題歌を選んでみました。
<気づき事項>
・エンディングは、演奏のみでした。
<参考>
・五平餅
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B9%B3%E9%A4%85
<挿入歌>
「さらり」スネオヘアー 2分25秒
(本編 19:57ー22:22)
好きっていいいなよサウンドトラック2(12/26発売)に収録予定
<キスシーン>
大和とめいが花火大会の後にキス 11秒
(本編 23:46ー23:57)
<演出>
黒柳トシマサ
<脚本>
綾奈ゆにこ
<次回>
めい:始まりがれば終わりがある。季節はめぐり時は流れしみじみ・・
(携帯のバイブ)大和からだ。なになに・・風邪引いた ヘックション 涙・・
ああ 大丈夫?
大和:これはもう一騒動ありそうだニャ!
<提供>
キングレコード
講談社